No.51244 公開中
公開日:2024.07.03 更新日:2024.07.03
閲覧数:288 M&A交渉数:11名 事業譲渡 専門家あり
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公開日:2024.07.03 更新日:2024.07.03
閲覧数:288 M&A交渉数:11名 事業譲渡 専門家あり
東京都葛飾区の8人収容民泊です。お花茶屋駅が最寄りの好立地に位置しています。 既に月20~30万円の利益を安定して生み出しており、インバウンド観光客急増の波に大きく乗っています。 宿泊単価は1万5千円~2万5千円で、営業利益率は40%です。 清掃は外部委託をしております。 民泊事業なので手をあまりかけずに、高い利益率を維持しています。 交渉ルームで詳細な事業概要資料をお渡しいたします。 Airbnbを特定し直接連絡する行為、並びに現地を訪れる行為は固く禁止させていただいております。
和洋折衷の内装がリスティング映えしており、稼働から2ヶ月時点で11月まで予約が埋まっている。爆発力はないが、安定して売上を積み重ねることができる点が魅力。 家賃も低く、利益率40パーセントを出すことができている点も良い。ちょうど良い中箱サイズなので、東京での一軒目に最適だと言える。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
中間手数料(基本合意契約締結時):譲渡価格の10パーセント(消費税別) 成功報酬(譲渡契約締結時):成約価額のレーマン法
価格
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
①マンスリー予約:運営開始から2ヶ月が経過した時点で合計74泊、90万円分のマンスリー予約が入っている。 ②長期滞在:マンスリーを除いても6.8泊の平均滞在日数と、長期滞在が多い為、清掃コストを下げられる。
インバウンド観光客10割 東京を拠点に長期で日本に滞在するアジア系の3世代旅行者 1組当たりの平均宿泊日数は4.6日
当施設は寝室が3つ、収容人数8人である。東京都では全体の87%が、葛飾区では全体の68%が3寝室未満であることから、収容人数、寝室数が当施設の最大の差別化ポイントであると言える。特に3部屋を必要とするアジア圏からの3世代の旅行ニーズや、複数家族での旅行ニーズに応えられる点が強みである。その為、東京を拠点に長期で日本に滞在するアジア系の3世代旅行者の拠点としてマンスリー予約が入ると考えられる。 また、施設の立ち上げにあたりインテリアデザイナーを導入。プロが手がけた室内デザインが落ち着いた雰囲気を演出し、穏やかに長期滞在したいというニーズをつかんでいる。加えて、長期滞在者向けの備品、サービスを完備している。