AIのデジタル広告関連(海外優先期間中)・熱中症検知・高齢者虚弱検知の特許3件

交渉対象:全て
No.45055 公開中 閲覧数:186
M&A交渉数:3名 公開日:2024.04.04 会社譲渡 専門家なし
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M&A交渉数:3名 公開日:2024.04.04 会社譲渡 専門家なし
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AIのデジタル広告関連(海外優先期間中)・熱中症検知・高齢者虚弱検知の特許3件

M&A案件概要
事業内容

新規事業、特にIOTやウエアラブルデバイスの企画、開発を行っています。 ヒアリング内容をもとにゼロから製品やサービスを企画します。 産学連携でアメリカの展示会CESへの出展実績あり。

譲渡希望額
2,400万円
本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > その他IT関連事業
そのほか該当する業種
医療・介護 > 医療関連機器製造
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > AI・X-tech・IoT・ビッグデータ等の先進技術
事業形態
法人
所在地
大阪府
設立年
10年未満
従業員数
なし
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
全て
その他希望条件
連帯保証の解除
その他補足

売却希望金額は連帯保証の解除金額も含みます。 売却後、特許を使ったビジネスや開発をそのまま雇用形態に変更し行うことは可能です。

譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
資本獲得による事業拡大, 気力の限界
資本獲得による事業拡大補足

マイクロ法人では特許を活かしたビジネス展開が難しく、しかしながら収益性と社会貢献性をもった事業のため。

気力の限界補足

限界というほどではないが、親の介護が重なってきているため会社運営、実務を含めて全てを見るのが厳しい

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

IOT、ウエラブルデバイスは試作を作成する前にセンサーを多数組み込んだ自社開発の専用デバイスでデータを取り、部品選定前にアルゴリズムをおおよそ決めて、試作での精度を高めて実証実験で手戻りが少ない開発工程で開発期間を減らします。 電子部品の選定から、金型、樹脂成型、筐体設計、営業、知財考案までワンストップで行っております。

顧客・取引先の特徴

取引先:治験を主軸にした大手企業、車関連ティア1部品メーカー、 仕入れ先(直接取引):東証プライムの半導体関連商社、

従業員・組織の特徴

従業員無しのマイクロ法人です。

強み・アピールポイント

3つの特許を取得しており、それぞれ特許の範囲が広く関連市場も大きいです。 最も最近の特許はAI関連でデジタル広告や全てのオンラインコミュニケーション(SNS、オンラインゲーム、口コミサイト)に関連し、海外優先権中のため日本以外で優先出願が可能です。(2024年7月まで) アメリカの特許管理団体にも登録しており、会員企業はGAFAなどのためアメリカで出願した場合大きなリターンの可能性があります。 他に熱中症検知特許、高齢者の虚弱状態の早期検知特許を取得しております。 どちらの特許も範囲が広く、対象マーケットはこれから伸びると予測されています。

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