【事業概要】 ・観光業界や贈り物業界にある「多くの機会損失を解消すること」を目的とした、 　旅行おみやげ・プレゼント・ギフトの販売促進サービス。 【アピールポイント・強み】 ・純新規ビジネスモデル（特許）、ストックビジネス。 ・リアルワールドの顧客動線（国内観光動線・インバウンド動線・各種商業動線）を捉える画期的販売ツール。 　観光業以外にも転用可（有効性／サービス適用範囲大きい）。事業の拡張性が非常に大きい。 ・スマートフォンで手続完結（リアルワールドにA４裏表１枚のカタログを置き、QRコードを読み取る）。 　旅行時も外出時も常時携帯するスマートフォン。QRコードの活用普及でビジネス化。 ・サプライチェーン全体の郵送料がインターネット販売並み（メーカー⇒贈り先のみ）。 　(島嶼部)観光の振興に大きく寄与する。 ・インバウンド市場捕捉機能もシステム搭載（多言語、多様な決済、輸入禁止品対応etc） ・商品毎の生産量／在庫量が限定的な、観光業の中小メーカーが柔軟に自主運営できるサービス。 　生産量と販売量のバランスをとることが容易。「依頼と許諾」の仕組でブランド崩れしない。 ・メーカーだけではなく、カタログを置く（ホテル業）／カタログを渡す（ツアー業）事業者にもprofitが入る事業。 　「みんなで回復」。 ・プレゼント需要の飛躍的拡大や創造に寄与できるサービス。 　　⇒例１：デザイン等が重要で、１つのデザインを決め打ち（心理障壁高い）でプレゼントする商品。 　　　　　　１０種のデザインを贈る（カテゴリーを贈る）ことで、需要拡大。ネクタイ、工芸品etc 　　⇒例２：ドラッグストアのレジ前に、サプリメントや健康食品のカタログを置く。 　　　　　　自分用の商品購入が９割以上　⇒　プレゼント需要の創造。 　長年、日本で継続している結婚式の引出物カタログと原理は一緒。贈り先が選ぶことで贈り先のCS向上。 ・手ぶら観光の実現。 【売り手が思う改善ポイント・注意点】 ・システムの開発に遅れ ・営業人員の不足 ・TOPサービスを零細企業１社で抱えずに、まじめな企業によりそうことで、リスクを減らし、 　思う存分社会貢献することが重要。 【譲渡対象】 ・株式譲渡 【譲渡希望額の根拠】 ・その他