アジアの2か国のみのコーディネートですが、各国に通訳やリサーチャーなどのスタッフとの連携さえ取れれば、車両やホテルのタイアップなどは、交渉次第でいくらでも対応できます。 世界遺産等の許可申請には、コツが必要ですが、映像制作にかかわる人であれば理解できます。 機材の現地レンタルも、日本の用語とほとんど変わりがありません。（英語の業界用語集で対応可能） ビジネス英語の初級レベルは必要な事業ですが、経験値が浅くても、日本で売り上げを上げながら、世界の様々な国でビジネスができます。（各国の法律の専門知識は必要です） 撮影交渉、車両・ホテル棟の手配、キャスティング（現地モデル）、スケジュール管理、予算管理、企画、リサーチ

テレビ局、番組制作会社、芸能プロダクション等

代表1名、社員1名 ※英語力あり

アジアエリアに特化していること。 また、日本に会社があるため、日本のスタッフが制作会社等のプロデューサーと直接打ち合わせをしながら、現地スタッフを動かすことができます。 取り引き先から見ると、日本円での決済（海外送金不要）、日本でいつでも連絡がとれる、いつでも打ち合わせができる、という点での安心感があります。また日本のスタッフが現地へ日本の空港から同行することもあり、言語に不安のある日本の取引先からは、強い安心感を持っていただけます。 もともと、異業種からの参入だったため、既存のアイディアにとらわれず、ひとりの人間がコーディネートをするのではなく、つねにチームで動くシステムを作りました。現地コーディネーターが現場で対処しきれないとき、日本で継続してリサーチをしたり、次の撮影現場に連絡をする、ということができます。 また、常に2名体制で現場を動かすことで、時間の無駄がない撮影ができます。撮影を深く掘り下げ、先読みをする、そういう工夫を常にし続けています。 また、海外でのネットワークが豊富なため、適切なスタッフをアレンジすることができ、自社での映像制作も可能です。（日本、アジアエリアで対応可能）