潜在顧客からの問い合わせを殺到させるwebサービス(SaaS)の譲渡

交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.38089 募集終了
公開日:2023.11.13 更新日:2024.06.28
閲覧数:533 M&A交渉数:4名 事業譲渡 専門家あり
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交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.38089 募集終了
公開日:2023.11.13 更新日:2024.06.28
閲覧数:533 M&A交渉数:4名 事業譲渡 専門家あり
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潜在顧客からの問い合わせを殺到させるwebサービス(SaaS)の譲渡

M&A案件概要
事業内容

・潜在顧客や相談希望者からの問い合わせを①チャット、②音声通話+チャット、③音声通話(画像付き)+チャットのいずれかで提供できるWEBサービス ・SaaS(クラウド)形式で、サブスクリプション制にて顧客へ課金する(月額3000円+税) ・電話回線は利用しないが、利用者はフリーダイヤルを利用する感覚で気軽に問合せや予約ができる

専門家コメント

★自社サービスを持ちたい事業者にオススメです★ ITサービス事業者、IT関連商品の販売会社、またはオフィス関連の機器・サプライ品を販売する販売事業者とっては、自社サービスとして新たな切り口で顧客へ提案を進めることができます。仕入が発生しないため、売上原価の低い新たな収益源として成長させられると考えます。 とくにBtoCの事業者やコールセンターなどのBPOサービスを提供する事業社を顧客にもつ買手にとって拡張性の高いwebサービスの譲渡案件です。 譲渡金額については、譲渡後の売主の関与度合い等によって応相談と致します。

譲渡希望額
800万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

最低報酬設定あり

会社概要
業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > その他IT関連事業
そのほか該当する業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > 法人向けソフトウェア自社開発
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > 業務用ソフトウェア受託開発
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > webメディア運営
サービス業(法人向け) > その他法人向けサービス
事業形態
個人事業
所在地
大阪府
創業年
未登録
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
ノウハウ
その他補足

800万円(税別)での譲渡希望です。

M&A交渉対象
法人, 個人/個人事業主
譲渡に際して最も重視する点

価格

譲渡理由
イグジット, 選択と集中, 資本獲得による事業拡大
資本獲得による事業拡大補足

一定期間の上で引継ぎなく完全譲渡だけでなく、長期的な継続関与も検討可能です

支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

①チャットのみ ②音声通話+チャット ③音声通話(画像あり)+チャット ※利用者はマイページにて申込プランを変更可能。

顧客・取引先の特徴

・美容院、飲食店などのBtoCビジネス ・法律事務所、会計事務所など、専門領域に関する悩み相談の問合せ件数を増やしたい士業 ・コールセンターを設置し、顧客からの問合せ機能を強化したい事業者 ・美容整形・痩身など、高額自費治療の医療分野における潜在顧客数を高めたい美容クリニック、医療機関 ・いじめ、虐待、性被害、自殺志願者、各種ハラスメントなど、あらゆる通報・精神疾患・悩み相談の窓口としてフリーダイヤルを設置したいが、ランニングコストがかさむのを避けたい非営利団体(NPO)、社会福祉法人

従業員・組織の特徴

開発者1名(売主)※譲渡後の関与については応相談

強み・アピールポイント

【買手にとってのメリット】 例えば・・・ ①HP作成代行を手掛ける事業者の場合: HP作成のワンタイム報酬だけでなく、継続的に顧客から収入を得られるフロービジネスを自社で保有することができます。 ②営業が得意な会社の場合: サブスクリプション型のSaaSのため、固定費の増大がほとんどなく顧客が増えれば増えるほど収益拡大させることができます。 ③その他、本業で人的リソースはさけられないが新たな収入源を探している事業者: サービス提供側はHPへのセットアップも簡単にでき、顧客にアプリをインストールさせるなど不要でサービス提供開始がすぐにできます。

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