★外国人インバウンド向けビジネス★超人気エリア沖縄・読谷村の民泊

交渉対象:全て
No.36656 成約済み
公開日:2023.10.18 更新日:2024.04.05
閲覧数:1073 M&A交渉数:32名 事業譲渡 専門家なし
43
交渉対象:全て
No.36656 成約済み
公開日:2023.10.18 更新日:2024.04.05
閲覧数:1073 M&A交渉数:32名 事業譲渡 専門家なし
43

★外国人インバウンド向けビジネス★超人気エリア沖縄・読谷村の民泊

M&A案件概要
事業内容

欧米、アジア全域から訪れるインバウンドに大人気の沖縄の高級民泊宿です! ★おしゃれなカフェ、レストラン、コンビニが徒歩圏内 ★有名ビーチやテーマパークが車で10分~15分 ★屋上からは海がみえ、バーベキューも可能 ★2025年のテーマパーク開業に向けて不動産の価値は向上し、民泊用物件は品薄状態です。 ★部屋はリノベーション済み、セットアップ(家具や家電)費用は300万円かけておりクオリティ、雰囲気は文句なし ★2023年7月に開業したばかり(家具・家電は新品)

譲渡希望額
300万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
旅行業・宿泊施設 > ホテル・旅館
そのほか該当する業種
娯楽・レジャー > その他レジャー関連
娯楽・レジャー > 娯楽・遊技場
美容・理容 > エステ
旅行業・宿泊施設 > 旅行業
事業形態
法人
所在地
沖縄県
設立年
10年未満
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
建物・付属設備, 賃貸借契約, 取引先, ノウハウ, 特許・商標
建物・付属設備補足

一軒家(1F:レストラン 2F 民泊宿 90㎡以上)※リノベーション済み、家具、家電全て設置済み

賃貸借契約補足

賃貸契約 月額160,00円+管理費3,000がかかります

取引先補足

エアビーアンドビー、ブッキングドットコム掲載中

ノウハウ補足

民泊運営会社、清掃会社、不動産会社の連携はとれているので継承がスムーズです 指定業者の利用制限あり

特許・商標補足

旅館業免許取得済み、消防法点検済み。継続使用可能

その他補足

質問があれば何でも回答しますのでお気軽にご質問ください

M&A交渉対象
全て
その他希望条件
仕入れ先・取引先を継続してほしい
譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
その他
その他補足

家族事情により海外へ拠点を移すことが急に決まったため

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

家具や家電は揃っておりすぐに民泊が始められます。特に人気の残波ビーチやオシャレなインスタに人気のカフェやレストランの密集地である読谷村の貴重な1家屋です。2025年のテーマパーク開業に伴い、民泊用の不動産はほぼ出てきません。ホテルとは違い、家族単位で移動をするインバウンドは最低でも4名~8名で泊まれる宿を常に探しており、長期滞在をするのが特徴的。 また民泊以外にも、サロンや撮影スポットとしても利用可能。

顧客・取引先の特徴

★欧米の方が中心でインバウンドのファミリー層が主 ★日本人の家族利用もあり ★部屋は新築並みに綺麗でおしゃれです ★エアビーアンドビー、ブッキングドットコムに掲載 ★専門の運営代行業者、清掃業者は手配済み

従業員・組織の特徴

従業員はとくになし ★専門の運営代行業者、清掃業者は手配済み

強み・アピールポイント

アジアのハワイと言われた沖縄の民泊需要がうなぎのぼり!2023年11月よりいよいよ中国人観光客が戻ってきます!沖縄は夏が中心と思われがちですが、米軍基地につとめる米国人のファミリーは1年を通じて沖縄に遊びにきています。常時年末年始、中国の旧正月の前後は欧米人、台湾人、韓国人、中国人で常に混みあっておりホテルが不足の状態なので、一軒家の民泊は貴重です。 当社が継続を断念したのは、民泊事業を始めた当の本人である私が家族の事情で海外転勤になってしまったことです。 沖縄は独特の魅力があり、私自身も大好きだったのでとても残念です。今後のビジネスとしても兆しも良いですし、沖縄の民泊に可能性を感じている方に事業を継承したていただきたいと思っています。

この売り案件を見た人は、こちらのM&A案件も見ています