CGとは違う、実写を使用した安全教育VRソフトです。 自社で企画から制作、販売営業を少数精鋭で行っておりますが、近年は大手企業様から独自の安全教育VRコンテンツも受託制作を行っております。 代表が元ゲーム、遊技機開発のプロデューサーであった経験から（超有名遊技機の企画・ディレクターでもあります）CGのノウハウも持っておりますが、CG等は人件費や制作期間等多くの出資を必要としますが、実写系は少数精鋭なスタッフと協力会社との連携で開発費を抑え、それが価格（売上）、利益率に大きく反映しています（詳しくはネームクリア後の「企業情報」をご覧ください）

自動車関連会社や物流会社を中心としていますが、製造業、営業車を多く抱える企業様などからも取引いただいております。 また警察や行政（自治体）、学校などにも取引いただいております。 上場会社だけでなく、中小企業など顧客、取引先は多岐に渡ります。 また今後は国内VRコンテンツ市場も大きく伸びるという試算も出ています。 （詳しくはネームクリア後の「企業情報」をご覧ください）

過去の経験、また固定費を抑える（販売価格を下げ、また利益率をあげるため）少数精鋭で行っております。 代表自らVR制作の企画、プロデュースを行い、制作に関わるスタッフが営業を兼任することにより、顧客への細かな説明、また要望などへのスピーディーな対応が可能となっております。

競合他社との差別化をはかり、独自のVRコンテンツをVR業界立ち上がり期より行っているため、業界内でのブランド化が確立されています。（業界内では有名なVRコンテンツです） 実写系安全教育VRコンテンツの販売台数実績は業界内でNo.1を誇ります。 またCG制作等のノウハウ、コネクションも持っているため、コンテンツそのものがクオリティの高い「臨場感がある」制作を可能としています。 客層を選ばない、幅広い顧客取り込みが可能です。