No.36282 公開中
公開日:2023.10.12 更新日:2024.01.19
閲覧数:1069 M&A交渉数:18名 会社譲渡 専門家あり
No.36282 公開中
公開日:2023.10.12 更新日:2024.01.19
閲覧数:1069 M&A交渉数:18名 会社譲渡 専門家あり
オーナーがサイドビジネスとして発達障がいの改善を専門とした「児童発達支援事業所」を始めましたが 本業が忙しく運営を続けることが難しいため、株式譲渡となりました。 本施設はブランドが確立しており、行政の紹介による入園で待機待ちの状態で、収入基盤が安定しています。 またオーナーは現場不在でも問題なく、自走しているビジネスモデルです。
①社長の人柄・経歴、譲渡背景 社長は青年実業家でさまざまなビジネスを育て成功させてきた経歴をお持ちです。 今回は社長の別のビジネスが忙しくなり、サイドビジネスとして運営を続けることが難しくなってきたため、譲渡を希望しております。 ②商品・顧客・取引先・資産・オペレーション・組織・財務での弱みと強み オーナー不在でも自走しているビジネスで、すでに月単位の黒字転換を果たしていることが大きな強みです。 入園待ちの児童もいるため、収入基盤もしっかりしています。 FC加盟店のためオリジナルカリキュラムが作れず、ロイヤリティ支払いが発生しますが、FCブランド力はそれをカバーできるほど強く安定した事業を行うことが可能です ③検討してほしい買い手像 保育園や幼稚園など、子どもを預かる事業所、クイックに相乗効果を発揮できるためオススメです
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
資料内に記載
3ヶ月の経営コンサルが含まれます。 (4ヶ月目以降は20万円/月額 となりますが継続しない場合は不要です) ◆経営コンサルに含まれるもの 各種補助金及び助成金の申請代行/求人・採用サポート/その他各種サポート ※補助金申請時の企業診断士への手数料は別途発生(約10万円〜)
価格
今回は社長の別のビジネスが忙しくなり、サイドビジネスとして運営を続けることが難しくなってきたため
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
1、毎日通園可能な障がいの改善を専門とした療育園 2、10名の定員に対して、先生は6~7名で手厚くサポート 3、個別指導計画で成長支援。計画は定期的に見直します。 4、大学とも連携した独自療育カリキュラム 5、幼児教育・保育の無償化に伴い、満3歳になって初めての4月1日から3年間は利用者負担が無償 6、はだし教育 7、ダイナミック運動 8、午前睡眠 9、微細運動 10、タブレット学習 11、毎月イベント
ブランドが確立しており、紹介による入園で待機待ちの状態です。
ベテランから若手まで従業員はモチベーションが高く、また協力しあって「こども療育園」を運営しています。 管理者兼児発管13年、児童指導員19年の方をはじめ、業界歴が長い方も多く経験豊富です。
若手オーナーが作り上げた事業で、すでに黒字転換しております。 オーナーは現場不在でも問題なく、自走しているビジネスモデルです。