VR・AR・インタラクティブプロジェクション技術に強み!企画・製作事業の株式譲渡

交渉対象:法人のみ
No.28046 公開中 閲覧数:338
M&A交渉数:8名 公開日:2023.04.25 会社譲渡 専門家なし
21
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M&A交渉数:8名 公開日:2023.04.25 会社譲渡 専門家なし
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VR・AR・インタラクティブプロジェクション技術に強み!企画・製作事業の株式譲渡

M&A案件概要
事業内容

VR・AR・プロジェクションマッピング等の映像技術に、位置センサーやモーションセンサー、画像処理技術を組み合わせたデジタルコンテンツの企画・製作・販売・運営を行っています。 近頃ではメタバース企画のご相談をいただくことも多くなっています。

譲渡希望額
4,000万円
本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > ゲーム・エンタメ系
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
10年未満
従業員数
5人〜9人
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
法人のみ
その他希望条件
連帯保証の解除,従業員雇用継続,仕入れ先・取引先を継続してほしい
その他補足

資本提携としての共同経営といったスタイルも考えています

譲渡に際して最も重視する点

相乗効果

譲渡理由
資本獲得による事業拡大
資本獲得による事業拡大補足

見込み客に新しい技術を使った実際のシステムを体験していただくことが大切なビジネスです。 そのため先行開発が重要となります。 資本を獲得することで、他社に先駆けて先行開発を行っていき事業の拡大につなげることを目的としています。

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
5,000万円〜1億円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

新規技術を活用することで、デジタル空間とリアル空間をつなぐエンタテイメント空間を創作して、今までにない新しい体験をお客様に提供しています。 「その場所に行くからこそ面白い体験」を感じていただくために、ダイナミックで不思議なデジタルコンテンツを開発しています。

顧客・取引先の特徴

デジタルコンテンツのご相談をいただく業界としては、遊園地・テーマパーク関連をはじめとするエンタテイメント・アミューズメント業界、娯楽施設やイベント業界、娯楽設備をお持ちのホテル、博物館関連などがあります。 デジタル技術を使った町おこしや観光を考えておられる地方自治体や観光協会からのご相談も近年多くなっています。

従業員・組織の特徴

新しい技術が好きで、人を喜ばせることが大好きな地道で強い心を持ったメンバーがそろっています。 中国のメーカーやフランスや韓国のコンテンツ製作会社ともパートナー会社として日本マーケットを開拓しています。

強み・アピールポイント

映像技術・センサー技術・機械技術を横断しながらデジタルコンテンツの企画を考えることができる会社です。 そのような意味で、弊社は日本では希少な会社であると考えています。

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