目障りな有害広告をブロック - 2022年にリリースした広告ブロッカーアプリ

交渉対象:全て
No.25959 公開中 閲覧数:1326
M&A交渉数:9名 公開日:2023.03.31 事業譲渡 専門家なし
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M&A交渉数:9名 公開日:2023.03.31 事業譲渡 専門家なし
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目障りな有害広告をブロック - 2022年にリリースした広告ブロッカーアプリ

M&A案件概要
事業内容

広告blockerは、2022年にリリースされたSafari用超効率的広告ブロッカーアプリです。 事業継承しやすいサービスモデルとなっており、すぐに株式譲渡可能です。 ※ 株式譲渡も可能です。(その場合は金額が変わります) 銀行口座はネットバンクを使用しています。株式譲渡後、他のサービス展開などにご利用いただいても構いません。 ーーーーーーーー 他の広告ブロッカーアプリで利用されている機能はもちろん、最新の広告のブロックルールを利用し、リリース後も常に更新しているため、高い精度で悪質な広告がブロックされています。 また、迷惑な広告を削除するだけでなく、Safariの通信量を大幅に減らすことができ、ページ表示の高速化、高度な追跡防止機能を使用してプライバシーも保護します。 ● 広告blockerの機能について ・Safariの広告をブロック Safari上のあらゆる種類の広告を削除します。迷惑なバナー、動画広告(Safari内でYoutubeなどを閲覧する場合)、ポップアップなどをブロックします。 ・サイトの読み込みスピードをアップ ・動作の重いSNSボタンを非表示 ・プライバシー保護 ・通信量節約とバッテリ寿命の延長 定期的にフィルタの更新(アップデート)を行う必要がありますが、エンジニア1名で数時間で完了する作業です。 2021年8月に広告ブロッカーアプリが約3億7千万円で買収され、そのニュースをみて同じようなアプリを作りました。 他の事業に専念するため、アプリリリース後に全く運用ができていない状況のため売上がほとんどない状態ですが、しっかり運用を行えばユーザーも多く集まるかと思いますので 買収されることで開発における時間や費用などコストを省き、すぐに運用がスタートできる点を評価いただければと思います。 (AppleのDeveloperアカウントを作成いただけましたら、すぐにアプリの譲渡可能です)

譲渡希望額
30万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > 個人向けソフトウェア自社開発
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
10年未満
従業員数
なし
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
ノウハウ
ノウハウ補足

アプリに関わる全ての情報を譲渡します

その他補足

(ドメイン・ソースコード・デザインデータなど)

M&A交渉対象
全て
譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
後継者不在, 選択と集中
支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

● 広告blockerはこんな方におすすめ ・どのサイトを開いてもポップアップ広告、動画広告、バナー広告、コンテンツに似せた広告などの目障りな広告が溢れかえった状態に不満をお持ちの方 ・いつも携帯を利用しており、バッテリの消耗が早い方 ・アダルト広告がよく表示されたり、誤ってタップしてしまい恥ずかしい思いをしたことがある方 ・格安料金プランを利用しているため、サイトの表示が遅かったり、常に通信量を気にしながらネットをご利用の方

顧客・取引先の特徴

toC向けのサービスになります。

従業員・組織の特徴

従業員はいません。

強み・アピールポイント

定期的にフィルタの更新(アップデート)を行う必要がありますが、エンジニア1名で数時間で完了する作業です。 2021年8月に広告ブロッカーアプリが約3億7千万円で買収され、そのニュースをみて同じようなアプリを作りました。 他の事業に専念するため、これまでもアプリリリース後にユーザーの集客などなにも行えていませんでした。 広告・SEOなど行えば、ユーザーも多く集まるかと思います。 事業継承しやすいサービスモデルとなっており、すぐに事業・株式譲渡可能です。 株式譲渡の場合、銀行口座はネットバンクを使用しています。株式譲渡後、他のサービス展開などにご利用いただいても構いません。

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