No.25617 公開中
公開日:2023.04.18 更新日:2024.06.05
閲覧数:402 M&A交渉数:2名 事業譲渡 専門家なし
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公開日:2023.04.18 更新日:2024.06.05
閲覧数:402 M&A交渉数:2名 事業譲渡 専門家なし
個人、アパレル企業、建築内装業の依頼により、富裕層向けの革製品のの別注デザイン企画製造販売を行っております。 代表は以前にヨーロッパをメインとして海外からの輸入代行事業を運営していた時代から、親から子へ受け継がれる家族の物語を持つその商品の魅力に魅了され、日本の伝統的な技術を海外へと発信していきたいという想いから約20年前に当事業を個人事業として開業し今に至ります。 日本でも有数の職人が在籍する工場へ製造は委託。 代表はお客様からの受注から仕様書の作成、発注そして製品を自身で検品した上でお客様へ納品しております。 一生大切に使える一品である商品ですので、リピーターの方は少ないですが、 個人だけでなく企業様からコレクションのお問い合わせやディスプレイで使用したいという御依頼を頂いております。 しっかりとお客様への対応方法や商品の知識、工場とのお取次ぎ等、事業承継において引継ぎのサポートをさせていただく事を想定しており、良いものを残していきたい、日本の伝統を海外へ発信していきたい等熱い想いを持った方へ是非引き継いでいきたいと考えております。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
製造工場
別注オーダーマニュアル
ファーストコンタクトから受注へ至る顧客とのやり取りは、これまでの数百件のデータが残っている。 事業譲渡後はそれを行える人材育成も行なっていきたい。
顧問として2~5年ほどは共に続けたい
相乗効果
“50年、100年後の子々孫々へ伝える「想い」のつまったモノ”をお作りする、という心を未来へ残したい。
海外へ向けたブランドの発信とITを活かした事業の拡大を模索したい
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
物へのこだわりの大きい富裕層が主な個人顧客。また寺院や医療関係者、音楽関係者など専門の鞄ケースを欲する方。 アパレルや内装関連は旅行コンセプトを持つブランドやその時々のトレンドに合致したブランド。
製造委託先の企業とは当ブランド開始時よりともに切磋琢磨しながら単品製品単一生産の業態を模索してきた。同企業は県内の地場産業でもトップの企業で創業も100年を超える信頼おけるメーカーである。
顧客とのファーストコンタクトからデザイン完成までの流れをマニュアル化してあるため、言語の翻訳環境が整えば海外への販売も可能。国内では同業種で他にオーダーメイドを行っている業者がほぼないため(個人の職人が受けている例もある)現状は広告費ゼロで問い合わせが入る状態である。