No.20449 公開中
公開日:2023.01.30 更新日:2024.12.05
閲覧数:2193 M&A交渉数:23名 事業譲渡 専門家あり
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公開日:2023.01.30 更新日:2024.12.05
閲覧数:2193 M&A交渉数:23名 事業譲渡 専門家あり
コインランドリー運営 ≪ポイント/特徴≫ 〇駐車場あり 〇保守サービスあり・副業向け 〇防犯カメラを遠隔で確認可能 〇メンテナンス引継ぎ可能 〇FCは継続は必須 【機器構成】 メーカー:Huebsch(ヒュービッシュ) 洗濯機18k:2台 洗濯機27k:1台 洗濯機8k:2台 洗濯機13k:2台 乾燥機8k:1台 乾燥機13k:5台 乾燥機23k:4台 SANYOスニーカー:1台 両替機:1台 ソフターシート自販機:1台 【財務内容】 売上:約830万円 利益:約60万円 【エリア概要】 千葉県松戸 【譲渡条件】 スキーム:事業譲渡(FC契約の継続必須) 金額:250万円 譲渡理由:気力の限界 【別途売上詳細はお送りさせて頂きます】 売主様からいただいた売上・経費情報を開示してますので、ご確認お願いします *自販機売上は含まれておりません。雑収入に入っています。 メンテナンス引継ぎ可能 入れ替え機器中古・新品問わずに販売可能
【別途売上詳細はお送りさせて頂きます】 売主様からいただいた売上・経費情報を開示してますので、ご確認お願いします *自販機売上は含まれておりません。雑収入に入っています。 メンテナンス引継ぎ可能 入れ替え機器中古・新品問わずに販売可能 【売上データが1期分しかない理由について】 ふわふわの本部がやっていた店舗を8年前に1000万で買い取って、個人事業主として運営していた経緯があります。2021/11からは法人化し、損益計算書等もきちんとつけだしたために1期分はしっかりとしたデータがあります。 個人事業主時代はノートにつけていた程度のためしっかりとしたデータはなく、資料だせないそうです。 【売上簡単チェック】 期間 売上 利益 2021/11-2022/10年 8307100 664876(償却前利益) コメント: 損益計算書を一見すると赤字なのですが、減価償却を引けば66万の利益を確保できている店舗になります。 FCにより通常余分なコストがかかっている状況ですが、FC加盟が必須のため、コストを抑えることができません。 自分でカスタマイズをして利益を確保したい、コインランドリー経験者には向かない店舗ですが、逆に初心者向けと考えます。 FCのメリットとしては、保守サービスがついていることです。予期せぬトラブルにすぐに対応してくれるサービスがついているのため、初心者にはおすすめの店舗です。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください
価格
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
【M&Aアドバイザー見解】 FCのコインランドリーです。 FCは継続は必須。加盟金30万(帰ってこない) 賃貸の敷金+70万(これはやめたときに帰ってくる) メンテ1年目は60万前払い(つまり月5万)2年目からは月々対応可能で、入らなくてもいいが、売主が言うには、入ったほうがいいであろうと助言あり 修理の無料の範囲が決まっており、部品は実費だが作業費が保守費内で賄えます。 修繕履歴要確認 つまり、FC継続必須になることで初期費用が売価+160万はかかってきます(うち70万は敷金のため戻ってくる想定) 現金で利用ができるタイプのお店です。 防犯カメラはネットで遠隔で確認ができます。(オーナーは見た来ないが見れるようです) コールはFC外注のため変更不可。 お掃除バイト7万ほど毎月かかっていますが、FCの条件で1日3時間ほど常駐しなければいけないために下げられません。賞与はなしにできます 洗剤の仕入れのFCからが基本ですが、安いところから仕入れてコストを抑えてもよろしいかと思います。 本部との面談あり。(コインランドリーの経営の考え方について聞かれます。事前に聞かれることをお教えしますし、同席します) 辞めるときには店舗の現状回復工事が必要。とはいえ、M&Aで譲ってしまえば修繕費も考えなくてOK オーナーがお金を回収しており、それを本部に報告し、ロイヤリティを請求されています。現オーナーは売上ちょろまかしはしていないとのこと