独自メソッドで評価の高い、オンラインスクールの会社譲渡案件 受講生は米国在住者が圧倒的に多く、米国中心に数十ケ国、数百人が安定的に本スクールで日本語を学んでいる。 個人の方がメインではあるが、会社研修として本スクールも利用されている。 国別では米国、オーストラリア、イギリス、カナダ、シンガポール、フィリピン、インド、フランスが上位国。 オンラインが一般化する前から、事業をスタートさせており、ドメインの歴史パワーとSEO施策を継続させている ことで、一切広告出稿なしのオーガニックでの集客に成功している。 米国では検索１ページ目に本サービスが表示される上位化にも成功している。 引継ぎは丁寧に行い、買手企業様が経営陣に本事業に一定程度関与を希望される場合は、体調もあり長期間での継続は難しいものの 一定期間の継続に関しては応相談事項となります。

個人が７割、法人が３割 海外在住者が８割、日本在住者が２割

早くから広告ではなくSEO対策を徹底し、コンテンツ強化のために数百ページに及ぶブログ記事、数百本のYOUTUBE動画をアップさせておりその効果で安定的は集客が継続している。 また、優秀は講師も数十名確保しており、レッスンのクオリティへのこだわりから利用者評価も高い。 講師や受講生の継続率が高いことも、スクールの特徴。 一方で現体制ではリソースが足りず、法人営業や事業の拡張に着手できておらず、資本力のある企業の傘下に入り、 アプリ等最新の技術も導入することで、本スクールを成長させてもらう事が売主の希望となっています。