・社長含め、業界経験豊富なベテランが盤石な運営体制を構築 →研修体制や営業マニュアルが整備されている。 　また、10年以上乳製品宅配事業に携わっているメンバーが多数在籍。 ・牛乳配達から健康宅配へ社会課題解決の糸口となるビジネス →宅配顧客は60代が約7割を占め、週2～3回宅配を行う。 　地域の見守りや高齢者の様々な代行サービスの礎となり得る。 ・低解約率のストック型ビジネスモデル →解約率は約3％/月 程度で最低限の新規開拓により契約軒数は維持可能。 　客単価は店舗毎に比較的安定、契約軒数の拡大が売上拡大及び収益増大に直接帰結。 ・営業領域拡大や健康志向のアプローチにより事業拡大余地有り →新規開拓投資やM&A後のクロスセル、職域への営業領域拡大により、更なる顧客獲得が見込まれる。 ・数値管理を徹底し、きめ細かな管理体制を構築 →営業人員一人ずつの収支を見える化、数字への意識付けを徹底することで、営業推進管理を実行。