株式会社イードゥービー
★上場企業へ売却実績あり★ あなたの会社が売れないのは「安すぎる」から! データを活用して会社を高く売りましょう!
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「会社をM&Aまたは事業承継したいけれどもなかなか売れない」 こうしたご相談を多くの企業の経営者の方からいただきました。 買い手と売り手のそれぞれ異なる価値観に元ずく、重要な意思決定ですから、それはミスマッチだって発生します。 私たちのほうで、多くのご相談でどのような点でミスマッチが発生するのかを分析してきました。 細部にわたってミスマッチの要素は見受けられましたが、決定的に大きな要因が見受けられました。 それが・・・売り手企業の「売却希望額が安すぎる」ということ。 えっ、て思うかもしれませんが、本当なんです。 そもそも、安い会社は、そもそも買い手からは見向きもされません。 なぜならば、【安い会社】=【いい会社ではない】と思われているからです。 でも、つい売り手側となると仲介会社やアドバイザリーが売りやすい価額に落ち着いて妥協的に希望売却額を受け入れてしまう。 まるで、どこにでもある大衆向け商品のように安くされています。 結果、上記の通り、そもそも見向きもされない。 たとえ、うまく話が進んだとしても、決して希望価格を上げて売却できることはないでしょう。 当社は、M&Aという言葉がまた市場で受け入れられていない2010年からM&Aのビジネスを行ってきました。 おおよそ約1億円の営業赤字で倒産寸前の会社を買収し、1年かけて経営改善することで黒字企業へと変貌を遂げるに至りました。 その結果、2012年には東証1部上場企業である株式会社リンクアンドモチベーションに売却することができました。 このM&Aの買収から売却までの一連の流れを経験したことから、その後、M&Aを希望する企業様に対してアドバイザリーサービスを提供してきました。 小売業・EC(健康)、サービス業(エステ、美容室、飲食業)、製造業(金属加工業)、教育業(学習塾)など幅広い業界にわたって支援の機会をいただいてきております。 また、自社でもM&Aを実施し、クライアントに常に最新の情報をお伝えできる環境を作っています。 こうして私たちが蓄積してきた経験値・データをもとに各社のヒアリングを行ったうえで、ミスマッチを特定したのが上記の通りです。 そこで、私たちは最大のミスマッチを生む「売り手企業の企業価値」を高くして売却を実現してもらうためのサービスを提供するに至りました。 それこそが【M&Aデータサイエンスアドバイザリー】=企業で活用できていないデータを有効に活用して、企業価値(売却額)を高めるサービスです。 現状の企業価値(売却額)を、ただたんに数字上で評価するのではなく、本当にどうすれば将来価値を生み出すのかを徹底的に突き詰め、 具体的に何をすればよいのかまでを明確にしまします。 もちろん、M&Aは長い目でのぞむ必要はあるので、じっくりと帯同してまいりますので、ご安心ください。 【M&Aデータサイエンスアドバイザリー】サービス (1)あなたの会社の隠れたデータを発掘します (2)データを最適に活用します (3)データを活用したことによる本当の企業価値を算定します (4)本当の企業価値を反映した【未来志向型の企業概要書】を作成します (5)買い手企業様を探して、ご紹介から売却までしっかりサポートいたします 社長であるあなた自身が気づけていない本当の企業価値を見出して、会社を通じて培ってきた「想い」を次世代へ残しましょう!