環境に配慮した会社、または建設・不動産・内装・インテリアに係る会社の買収希望

買収希望の業種

建設工事・ゼネコン戸建建設バイオマス等その他発電（売電）その他エネルギー関連事業不動産開発・売買賃貸不動産管理・仲介 ...

買収希望の地域

茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県 ...

買収予算

500万円

買いニーズ情報（希望条件）

新規事業参入海外展開新規エリアへの進出

未入力

500万円

1,000万円〜 1億円

許容しない

自己資金＋借入

買い手情報

法人

その他収益不動産

　2002年に田中浜子（母）が大阪市東淀川区下新庄でマンション賃貸業を始め、現在、3棟のマンション賃貸業を行っています.木造建築は環境に良いと考え、3棟ともすべて木造建築のマンションを建設しました（注1）。オートロック機能や監視カメラの設置等は無論、最近では、宅配ボックスの設置や無料インターネットの導入など、マンションの付加価値を高め、居住者さまの満足向上に資する努力を続けています。その甲斐もあって、2002年から現在に至るまで、3棟すべてのマンションの満室状態が続いています。　大学時代のある日、コンビニに行った際、ずらりと陳列されたお弁当やペットボトル飲料を目にし、購入された方が食べたり飲んだりした後の容器は一体、どうなるのだろうという疑念がふと頭を過ぎり、地球環境保全に関心を抱き始めました。その日以降、大量生産大量消費社会や地球温暖化といった地球が抱えている問題を文献などで調べました。オーストラリア留学の際には、オゾンホール問題を目の当たりにしました。道行く人は皆、紫外線対策のため、サングラスをかけていたのです。新型コロナウイルス感染を防御するマスクのようなものです。世の中を変えたいという思いで公務員という道を選びましたが、立法府にいても政策秘書の立場では到底、世の中のしくみを変えることができるはずがありません。美しい地球を守る環境保全事業を行うため、断腸の思いで国会議員政策担当秘書を辞し、本年、株式会社MOTIF（前・田中物産株式会社）を設立しました。マンションの清掃業務やカーシェアリングサービスを行っており、「美しい地球を次世代の子どもたちに継承する動画配信Eコマース事業」を行う準備をしています。　2003年から国会議員政策担当秘書として、マクロ経済政策をはじめ、議員連盟や政務調査会の部会等を通じて環境問題に携わっていました。また、IT担当大臣の秘書を務めていたこともあり、IT政策等に関わっていました。母の不動産賃貸業の業務を実質的に行い、自身でもマンション等を所有し、不動産賃貸業を行っていますので、経営感覚を持ち合わせています。現在、企業から顧問の委託を受け、様々なご相談に応じながら経営支援も行っています。（注1）「私たち多くの日本人が木造住宅で暮らしたいと思っています。木の住まいが好まれるのは、伝統的に木材をよく利用してきたからだけではなく、木材に、高い断熱性、調湿作用があり、また、目に与える刺激が小さいなど、日本の風土に適するとともに、人に心地よい感覚をもたらす素材としての特長があるからです。さらに木材は、太陽エネルギーと生命力によって、繰り返し生産することが可能な地球環境を守る資源でもあります。地球温暖化の主な原因である二酸化炭素を大気中から吸収し、蓄えてくれる管理された森林は、破壊することなく永遠に木材を産出するのです。したがって、木材で住宅等の建築物をつくることは、環境に負荷を与えないばかりか、炭素をまちの中で蓄えるという、理想的な循環系を生み出します。」公益財団法人　日本住宅・木材技術センター　「木材と人と地球環境」一部引用＃環境＃エネルギー＃シェア＃建設＃不動産＃IT

代表取締役/CEO

5人未満

非上場

東京都

0回

茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県

0〜500万円