和牛の取扱比率が高い食肉卸、精肉店、外食業態様等の買収を希望

和牛をはじめとする日本産牛肉にまつわる業態であれば日本全国、海外も含め幅広く検討できます。 牛の繁殖、肥育、小売、卸売、外食、輸出入など幅広い分野で検討できます。 日本産食品の輸出を柱とする当社は2022年で7期目を迎え、外国のグループ会社は10年以上に渡って日本産牛肉の卸売、小売、ネット通販等の分野で総合展開しています。 当社の取扱主要品目である日本産牛肉の輸出拡大を受け、相乗効果を発揮できる分野との連携によるシナジーを目指しています。 買収予算についても大小案件を問わず柔軟に検討できるのが強みです。