バディネットが実名公募を開始する目的
バディネットは電気・電気通信工事業界で通信建設TECH企業として2012年の2月に設立し、誰もが不自由なく、便利に過ごすことができる「すべてのモノがつながる社会」を実現するために通信建設事業をICTの力で効率化・自動化させることで、今までの通信建設業界の変革に取り組んでいます。これまでにM&Aで5社を買収しており、今後も全国に技術を持った電気工事、電気通信工事の分野の会社のM&Aを進めていきます。
このような背景から、バディネットはM&A・事業承継支援プラットフォーム「BATONZ」上で「実名公募」を開始することを決定しました。M&A活動におけるバディネットの知名度がさらに向上し、より一層のお声がけがあることを期待して、実名公募サービスへ参画していきます。
バトンズは本取り組みを通じて、バディネットの成長をより一層加速させていくお力添えになればと考えております。バトンズは、M&Aによる事業拡大を後押しし、価値ある事業を1社でも次の世代へ引き継いでいくためバディネットのM&A戦略を応援していきます。
実名公募ページ:https://batonz.jp/buyer_interview/budynet/
代表対談記事:https://batonz.jp/learn/16863/
「BATONZプレミアムプラス会員」とは
より積極的に買収を進めていきたい企業に向けて実名公募サービスを含む複数の機能を提供します。非公開案件とのマッチング、価格査定レポート、プロに相談し放題の実践サロンなど、従来「BATONZプレミアム会員」で提供していた機能に加え、実名公募サービスの活用や案件公開の即時通知の受信、成約時の手数料無料が適用され、月額料金で豊富な情報・機能が利用できます。
特に実名公募サービスでは、買収を考えている業種や自社の紹介などをバトンズの特設ページへ実名で掲載し、M&Aアドバイザーや事業の譲渡を考える方に対して、売り案件を広く募集することができます。
実名公募画面URL:https://batonz.jp/public_offering_companies
今後もバトンズは市場に求められるサービスを素早く提供することで、誰でも、何処でも、簡単に、自由に、M&Aが出来る社会を実現していきます。
BATONZプレミアムプラス会員:https://batonz.jp/lp/batonz_premium/
株式会社バディネット
株式会社AKIBAホールディングス(東証スタンダード:6840)のグループ企業である当社は、各社のネットワークとICTを徹底活用した「通信建設テック(R)」により、コストや人材不足などの課題を解決し、基地局建設の圧倒的な低コスト化を実現しています。また、近年は某大手通信キャリアの国内唯一の社外パートナーとして、LTE/5G/LPWAなどのネットワークインフラの構築やIoTサービスの開発といった先進分野で、多くのプロジェクトを推進し事業を拡大させています。
所在地 : 東京都中央区新富1-18-1 住友不動産京橋ビル3F
設立 : 2012年2月
資本金:1億円
代表者:代表取締役社長:堤 誠治
事業内容 :IoT/5G通信建設工事事業、通信設備の保守・メンテナンス事業、通信コンサルティング事業、コンタクトセンター事業、BPO事業、人材派遣・紹介事業、システム開発・受託事業、機械設計・開発事業 会社HP:https://www.buddynet.jp/