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約50年の長い業歴を誇る靴・サンダルの卸売業者でございます。社長は60歳とまだお若いですが今後の人生設計を考え、譲渡のご決断に至りました。
50年ほど前に、お菓子作りが大好きな社長がこだわりの洋菓子を提供したい、と開業。 以来、社長が唯一の職人として、現在に至るまで洋菓子を作り続けてきました。 中でも目玉商品は、他では作ることのできない特殊な形のあるお菓子です。 実はこの作り方、これまで社長以外には誰にもレシピを公開していませんので、他社はもちろん、従業員でさえ同じものを作ることはできません。この唯一無二の技術が当社の勝ちだと思っています。 しかし、社長も年を重ねる中、将来もこのこだわりのお菓子を続けることができるか不安が募るようになりました。そこで今回、このレシピ、この技術を後世に残すため、また、このお菓子をもっと多くの人に食べてもらうため、譲渡を決意いたしました。
当該事業は、社長の実子が中心となり運営してきたが、実子の都合により運営者不在となるため、部門売却を決断。
私たちは、アパレル事業を祖業としており、比較的ハイエンドな商品の輸入販売を行っておりました。そんな中10年ほど前、地元で農園を買わないかと誘われ、趣味としてもとても興味があったため、農園を購入しました。 荒れ果てた土地ではありましたが、なんとか整備し、オリーブを植え始めました。現地では、お世話になった人にオリーブオイルなどを贈る風習があり、最初は配っていただけでした。 ところが、一般のオリーブオイル製造の現場を見ると、収穫後すぐ搾油しないと酸化して美味しくなくなってしまうオリーブを、何日も外に置いておく工場や、ほとんどがひまわり油なのに「エクストラヴァージンオイル」として売り出しているなど、悲惨な状況がありました。 そこで、当社が本当のエクストラヴァージンオイルを世の中に提供しようと思い、当事業を始めました。 譲渡を検討している経緯は、しばらくやってきたものの、やはり祖業がアパレル事業ということで、食料品に関するノウハウがあまりないことから、”いいもの”を作っているとは思うものの、思うように営業もできず販売を伸ばせない時期が続き、食料品流通や販売のプロにお任せしたいと思ったためです。
海外ソフトウェアメーカーが開発した業務パッケージをカスタマイズ+ローカライズして販売・導入するビジネスモデルです。 直接販売もありますが、多くは大手システム開発会社経由(複数社あり)でのお取引になります。 当該対象業務(ニッチな分野)に導入されるソフトウェアとしては世界的にも多くなく、国内に目を転じても、シェアは非常に高いことが強みでございます(顧客基盤がしっかりしている)。最終のエンドユーザーは金融機関や一部上場企業含め、有名企業が多く、名が通っている企業ばかりです。業務アプリケーションは一度導入されれば、5年は利用されますので、その間は保守契約に基づき、売上があります。 つまり、導入・教育(フロー)+保守(ストック)のビジネスモデルが確立されています。 販売:大手システム開発会社経由 エンドユーザー:金融機関や一部上場企業含め、有名企業 元々は、全く違うソフトウェアを全く違う国の会社から輸入して国内販売していました。しかし、そのソフトウェアが瞬く間に市場価値が下がってしまったことと、「売っておしまい」のビジネスモデルにしていたことから、会社が苦しくなりました。 そんな中、ある伝手で紹介してもらった今のソフトウェア開発会社の製品が、ニッチではあるものの可能性を感じたのと、売った後のメンテナンスでも収入が得られると思い、独自に日本語マニュアルを作成して販売を始めました。 現在では、販売は大手システム開発会社が販売代理店としてございますし、エンドユーザーは前述の通り、金融機関や名の通っている一部上場企業が多いです。 今の取引分野だけでなく、周辺業務に入り込める余地もやり方によってはあるのでは、と考えております。 ただ、私も引退を意識せざるを得ない年になりました。私の後を継ぐ者も近くにおらず、このまま従業員、代理店に迷惑が掛かってしまってはいけないと、親会社とも相談した結果、後継ぎを探すこととなりました。 品揃えを強化したいソフトウェア会社(パッケージ・開発)には非常にお役に立てるのではないかと、考える次第です。 従業員は社長のほか2名、ユーザーのトレーニングやバージョンアップの対応をご担当されております。 売上:約3000万円
代表が大学時代までスポーツにたずわさって来たことや、スポーツビジネス事業に関わってきた経験から、 今後のスポーツ市場の成長可能性を鑑み、2017年に2名で創業。 当初はスポーツ広告代理事業から開始し、のちに経験のある人材事業を主軸として展開するようになった。 譲渡の検討経緯は、経営陣の考えの方向性に違いがでてきたことと、更なる資金をもとに事業拡大できる可能性を模索したいため。
毎日忙しく働くビジネスマン、行動を共にするバックはおしゃれで利便性が高くお気に入り。そんなビジネスバックを販売するのが当社です。社長は業界が長く豊富な経験・ノウハウがございます。今回は事業拡大のため、協力体制をとれるパートナーをお探しです!
今から60年ほど前に先代社長が立ち上げられた会社を現社長が引き継がれました。 主にゼネコンの協力会社として長年取引をされています。 現在も付き合いを続けていらっしゃる取引先と築かれた信頼関係を大切にしたい、ご迷惑をかけたくないという思いからこの度は譲渡を検討されました。
この度所長は、大学院での研究に時間を費やすために譲渡をご検討されています。 譲渡後も週数日程度であれば社員税理士として勤務も可能でございます。 従業員は正社員0、アルバイト3名、スポット外注税理士・会計士が数名在籍しております。
譲渡理由:後継者不在
譲渡理由:焼肉は習得したので、焼肉以外の事業を学びたい
元々大手催事事業者から事業を譲受け、WEB、Eコマースなどを用いてさらに業容拡大を試みるも苦戦し 現在は停止中。顧客リストもあり、やり方次第では伸ばす余地もあるものの、自己資金が尽きたため、譲渡を決意。シニア向けアパレルメーカーや、シニアビジネスを行っている企業であれば相乗効果が出やすいものと思料される。 事業概要は、当社が企画、催事場所の確保、集客などを担い、約20社のメーカーなどに出店いただき、そこからロイヤリティをもらっている。仕入れは消費仕入れのかたちのため、在庫リスクなどは当社にはほとんどない。
事業の選択と集中のため当該事業を譲渡することに致しました。
社長の経歴:前職で培った人脈とノウハウで一念発起してご創業された。特殊産業分野に根付いており、約20年間この分野の企業との取引実績がある。検討の経緯:社長は60台前半で、同様のリーダーシップを持って事業の後継ぎとなれる方も周囲におらず、ただせっかく長年育ててきた事業を譲渡したいと思っている。また、社長自身専門のコンサルタント業務委託を他社から引合いを受け、そちらに専念したい考えである。
弊社はコンピューター事業部とレーザー事業部が有ります。 今回コンピューター事業部を譲渡し、レーザー事業部へ注力致します。
当社は社長がおひとりで経営されている不動産会社です。業界経験の長い社長は知識も深く、築き上げてきた事業を続けたいお気持ちもございますが、ご病気にかかったりと体力面のこともあり、今回譲渡のご検討に至りました。
当該立地にて、数十年オーダースーツ販売を行っており、業歴や経験、また家主とも非常に良好な関係を構築しております。現オーナーも、まだ働ける年齢ではありますが、後継者不在であり、引き継いで伸ばしていただける方を探索しております。
・社長は別事業への専念のため譲渡をご検討、事業概要は障がい児福祉施設の運営 ・東京都心と愛媛県に1施設ずつ構える ・退会が少なく、長期的に通う子供達が多いことからも評価が高いことがうかがえる (福祉施設に通わなくてよくなる前向きな卒業も!) ・(東京都)10名まで受け入れ可能で現在フルで埋まっており、キャンセル待ち状態 ・銀行借入約700万円 / グループ会社への貸付約300万円 ・東京施設のみの切り離し可能、しかしこの場合は事業譲渡になるため許認可の移行は不可
20年程度の社歴となります。 国内外で1万人以上の通訳者や翻訳者、リサーチャー、コンサルタントおよび提携企業を擁し、長年サービス提供を続けています。一流の品質維持を心掛けており、圧倒的な優秀人材やまたその評価・リクルート手法、国内外のエリアカバレージ、そしてリピート顧客を有しています。《現在、1万アカウント以上》