アパレル企画・小売×埼玉県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:4名 公開日:2022.10.17
【大幅値下げ150万円】造作譲渡 埼玉県 高級婦人服販売店
アパレル・ファッション
【大幅値下げ150万円】造作譲渡 埼玉県 高級婦人服販売店
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
150万円
地域
埼玉県
創業
30年以上
《事業概要》 業歴も長く地域に根付いた商売を行って参りました。 現在ブティックとして使用しておりますが、居抜きの形でお譲り出来る方を探しております。 駅近10分で人通りも多く営業のしやすい場所でございます。 《強み、アピールポイント》 駅近10分で前にはスーパーの大型駐車場と好立地の場所で営業が出来ます。 また、5年前に有名デザイナーに頼み店内をリニューアルしたため 高級感のある内装になっております。 《譲渡資産》 内装造作設備:投資累計額2,000万円 面積:30坪 賃料:30万円/月 敷金:おそらく現家賃の1年分の360万円になると思います。
M&A交渉数:12名 公開日:2021.03.31
婦人アパレル小売店の1店舗事業譲渡
アパレル・ファッション
婦人アパレル小売店の1店舗事業譲渡
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
200万円
地域
埼玉県
創業
50年以上
創業から80年以上、このブランドで婦人アパレル小売店を営んでおります。 今回そのうち1店舗が店長の退職に伴い、退店する運びとなりました。 店舗は路面店物件の1Fに出店しています。 ※在庫については、別途相談。
M&A交渉数:15名 公開日:2021.06.15
募集再開 0円譲渡 リニューアルしたばかりのモール内衣類雑貨屋
アパレル・ファッション
募集再開 0円譲渡 リニューアルしたばかりのモール内衣類雑貨屋
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
0万円
地域
埼玉県
創業
10年以上
来年1年の家賃交渉が成功したので、改めて募集再開します。 当店以外にも2店舗あり、希望があればそれらも併せて譲渡いたします。 某中堅ショッピングモールにて開業11年目を迎えた小売店です。 2019年11月にリニューアルをし、照明から壁床まで作り変え、什器類も一新したのですが、これからという時にコロナに見舞われ休業を繰り返しながら今に至ります。 施設全体の客数は戻っているそうですが、当店はまだ厳しい状況です。 弊社は本業が食品であるためこちらの店舗にテコ入れする余裕がないのが現状です。 収益改善のポイントとしては ・在庫を持たない仕入れ(消化仕入れ)なのでリスクは少ないがそれほど粗利が高くない ・遠方のスタッフで回しているため人件費(交通費)が高くついている ・販促が一切できていない などです。 直売を考えているメーカー様、粗利率の高い商材を持っている企業様、人材がいる企業様、販促が出来る企業様であれば収益化できると考えています。 完全閉店を考えていましたが、原状回復などの作業を考慮し0円でも譲渡を希望します。 家賃交渉がうまくいき、来年1年間は格安で出店できる見込みです。
M&A交渉数:0名 公開日:2019.02.06
★急成長マーケット★介護施設向け衣料品訪問販売他
アパレル・ファッション
★急成長マーケット★介護施設向け衣料品訪問販売他
売上高
非公開
譲渡希望額
100万円〜300万円
地域
関東地方
創業
50年以上
事業起ち上げの経緯:元々は別事業を本業としている会社ですが、従業員の高齢化、技術承継が上手くいっていないなど将来性に不安を感じたため、取締役(社長のご子息であり、今回ご相談者)が新規事業として本件事業を起ち上げたもの。 検討の経緯:起ち上げから3年近く経ち、事業は軌道に乗ってきたものの、本業が赤字を垂れ流している状況もあり、会社自体は清算する方向で調整しているとのこと。その中で、社長と取締役とで考え方に相違があり、取締役はこの事業だけでもやっていきたい考えを持っている。ただ、社長からの支援はなくなるため、資金があり一緒にやっていける方がいれば、という思いで本件検討に至る。 事業の概要:流行り廃りの少ない、高齢者でも着やすい低~中価格帯の衣料品を問屋から仕入れ、介護施設へ訪問販売を行っている。介護施設では、高齢者が自分で衣料品を買いに行ったりすることが少ない、またはできない方も多いので、目の前で好きな衣料品を選べるということでウケているとのこと。施設側としても、この訪問販売をイベントの一環とすることで、利用者へのサービス向上策として利用している向きもあるもよう。購入者の8割が女性で、客単価は1万円弱程度。1着あたりの平均単価は3,000~4,000円程度。通販サイトも運営しているが、こちらからの売上はほぼない。 付随事業について:当該事業とは別途、お役立ちアプリ制作なども行っており、今回このアプリも譲渡対象とする。以前はエンジニアを雇っていたものの、現在は不在となっており、今後アプリを開発するためにはエンジニアが別途必要。