水産業×茨城県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:18名 公開日:2024.05.02
応用は無限大!特許技術でアップサイクル・SDGsの取り組に有力なシステム開発企業
製造業(機械・電機・電子部品)
応用は無限大!特許技術でアップサイクル・SDGsの取り組に有力なシステム開発企業
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
応相談
地域
関東地方
創業
10年以上
自社が開発した過熱水蒸気発生装置等の機器・技術を活用した事業です。 独自技術により生成される高密度過熱水蒸気ガスは過熱・乾燥・滅菌の効果があります。 この技術を活用し、食品工場などで処分される食材を再食品化します。 【SDG’sに貢献】 1 フードロス対策として処分食材のアップサイクル事業を推進しています。 食品工場などから排出・処分されている資材の有効活用が可能です。 処理機材を全国各地で活用いただき、加工品の流通網を構築しています。 2 処分されているものを原料とした新商品を開発しています。 フードロス素材の活用方法を開発して新市場を構築しています。 滅菌技術による長期保存食材(災害備蓄品、栄養補助食材)を提供しています。
M&A交渉数:1名 公開日:2024.03.30
【茨城/農業事業】「脱石油・減経費」冬期加温ハウス燃費の大幅削減。
農林水産業
【茨城/農業事業】「脱石油・減経費」冬期加温ハウス燃費の大幅削減。
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
5億円(応相談)
地域
茨城県
創業
40年以上
【概要】 ・既存も含め、石油系加温ハウスの燃料費大幅削減! ・加温施設の脱石油&経費削減・太陽熱活用ハイブリッド加温システム「eNeSA」を開発。 ・燃料費の削減につながるほか、SDGs(持続可能な開発目標)GXの視点からも注目 ・広義の再生エネルギー産業であり、コンペチターが少なく、技術開発が停滞している業界です。 【アピールポイント】 ・燃費改善につながる事業マスコミでの取り上げ実績もあり ・プロトタイプでの運用実績(12月~3月)では、重油(灯油)対比で80%前後の燃料費、CO2削減。 ・また送風に使用しているラジエータ・ファンを冬期以外に活用することで、冷房も可能?(未確認) 【売りコメント】 加温施設は過半が重油(灯油)を使用しており、販売高に占める燃料費の割合が大きな負担になっている。 対象になる既存マーケットは、12,000ha/17,000ha(加温ビニールハウス総数)。 置き換え需要および新規需要で総額は、1,000億円単位のマーケットサイズ。 【農業関連事業に新規参入、あるいは予定の皆さん。既存農業関連事業の皆さん】 未開拓分野であり、かつ、栽培農家は燃料費の高騰に追い詰められています。 10㌃で100万円近い経費削減(粗利増加)が見込めます。 結構、画期的な製品になりましたね。 ただし、冬季間、晴れ間が見込めない地域には向きません。 上記は、冬季間でも確実に太陽熱を活用できる地域の合計面積です。 6名の生産管理経験者、農業経験者、製造業代表者、農業系コンサルタントなどで作り上げ、 他に、電氣、設備、IT系の現役エンジニアが参画しています。 【言葉や画像よりも現場をご覧ください】 常に誰かは常駐しています。 情報は共有しておりますので、大概の質疑にはお応え出来ます。 商談以外でも結構です。お越しください。 前日連絡でも、都合があえば無問題です。 連絡をお待ちしております。
M&A交渉数:13名 公開日:2023.12.11
関東・水産加工会社の譲渡|熟練スタッフや土地・倉庫・設備一式も引継対象
飲食店・食品
関東・水産加工会社の譲渡|熟練スタッフや土地・倉庫・設備一式も引継対象
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
8,000万円
地域
関東地方
創業
未登録
主な販売先は水産物メーカーで当社は加工受託を行っている。
M&A交渉数:10名 公開日:2024.03.30
【水産物加工業】売上伸長の成⾧企業/安定した収益/全国に顧客を持つ堅固な経営基盤
飲食店・食品
【水産物加工業】売上伸長の成⾧企業/安定した収益/全国に顧客を持つ堅固な経営基盤
売上高
20億円〜50億円
譲渡希望額
4億5,000万円
地域
関東地方
創業
未登録
【特徴・強み】 ◇ コロナ禍でも安定した収益を上げ、売上を伸ばしている成⾧企業。 ◇ 全国の量販店、飲食店、大手スーパーなどを顧客に持つ、堅固な経営基盤。 ◇ 商品の品質・安全を支える充実した工場設備。 【案件情報】 ◇ 事業内容 : 水産物加工業(主に生鮮マグロ) ◇ 所在地 : 一都三県 ◇ 従業員数 : 約20名 ◇ 譲渡理由 : 企業発展・後継者不在 ◇ スキーム : 100%株式譲渡 ◇ 譲対対価 : 応相談 ◇ 希望条件 : 従業員の継続雇用 ◇ 売上高 : 約20億8,000万円 ◇ 修正後営業利益 : 約8,100万円 ◇ 減価償却費 : 約700万円 ◇ 調整後 EBITDA : 約8,800万円 ※1 ※1 EBITDA=営業利益+減価償却費として簡易的に試算 ◇ 現金同等物 : 約2億4,000万円 ◇ 有利子負債 : 約3億1,000万円 ◇ 簿価純資産 : 約1億3,390万円 ◇ 時価純資産 : 約1億3,100万円 【プロセス】 ◇ ノンネームシート(本情報) ◇ 秘密保持契約締結→詳細資料の開示 ◇ トップ面談 ◇ 条件提示→基本合意締結 ◇ 買収監査 ◇ 株式譲渡契約書締結 ◇ 譲渡実行・貸金決済 ◇ 経営統合
M&A交渉数:3名 公開日:2023.02.27