最終処分場×譲渡希望金額1億円〜2.5億円のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:9名 公開日:2024.08.02
【安定型最終処分場】広大な埋立面積・容量を誇る、希少な最終処分場案件
産廃・リサイクル
【安定型最終処分場】広大な埋立面積・容量を誇る、希少な最終処分場案件
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
1億5,000万円
地域
北海道
創業
未登録
北海道にて、安定型最終処分場の運営を行っております。 廃棄物の種類は以下の通りです。 →廃プラ、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず、瓦礫等
M&A交渉数:5名 公開日:2024.06.25
産廃最終処分場、希少ライセンス、用地拡張余地有
産廃・リサイクル
産廃最終処分場、希少ライセンス、用地拡張余地有
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
2億円
地域
東京都
創業
未登録
• 平成4年設立、産業廃棄物/医療廃棄物の収集・運搬・処理を行う • 北海道の道央エリアに計13,000㎡、60,000㎥の安定型及び管理型の最終処分場を保有
M&A交渉数:13名 公開日:2024.11.05
M&A交渉数:15名 公開日:2024.06.10
【毎期150%成長】実態EBITDA4,500万円/四国の産廃中間処理の会社譲渡
産廃・リサイクル
【毎期150%成長】実態EBITDA4,500万円/四国の産廃中間処理の会社譲渡
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
1億5,000万円(応相談)
地域
四国地方
創業
未登録
【特徴・強み】 ・四国地方において産廃中間処理事業を行っております。 ・高い資源回収効率を達成しており、他の追随を寄せ付けぬ機械オペレーションノウハウを持っています。 ・設備投資も継続して行っており、年商は過去3期で150%程度の成長を継続しております。 【譲渡検討理由】 更なる設備投資を行うことで、より高い資源回収率が可能になり売上・利益ともに200%で成長ができる見込みです。 ただし自社単独では資本が足りないため、資本力ある会社様と組むことでより事業を発展させたい意向です。 そのため、現代表は株式譲渡後も引き続き陣頭指揮を執っていく希望です。 【財務状況】※直近期 売上高:2億~3億円 実態EBITDA:約4,500万円 実態純資産:約1,000万円 【希望条件】 スキーム:株式譲渡 譲渡希望金額:1億5,000万円 【想定するお相手様】 当方では特段の希望はございませんが、産廃業への参入をご希望する異業種の企業様も歓迎しております。 ご関心があればお気軽に実名開示依頼をお送りいただければ幸いです。
M&A交渉数:0名 公開日:近日公開
【産業廃棄物回収及び貴金属製錬(リサイクル)・販売】EBITDA約2,500万
産廃・リサイクル
【産業廃棄物回収及び貴金属製錬(リサイクル)・販売】EBITDA約2,500万
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
1億8,000万円
地域
大分県
創業
40年以上
事業内容:産業廃棄物収集運搬及び処分業 【特徴】 ・産業廃棄物収集運搬許可保有 ・産業廃棄物処分業許可保有 ・過去3期いずれも売上増加 【従業員数】20名以下 【所在地】大分県 【不動産】 土地:法人所有 建物:法人所有 【譲渡条件】 希望譲渡金額:1億8,000万円※別途、役員借入金の返済がございます。 譲渡理由:事業継承 スキーム:株式譲渡 その他条件:従業員雇用の継続 【財務内容(令和 4 年度最新)】 《B/S》※評価修正後 流動資産:約2,000万円 固定資産:約1億6,000万円 純資産:約1億5,000万円 《P/L》 売上:約1億6,000万円 修正後当期利益:約1,800万円 修正後平均当期利益:約1,200万円 EBITDA:約2,500万円