日帰り温泉×キーワード’銭湯’のM&A売却案件一覧

• 売上高

  2億円〜3億円

• 譲渡希望額

  2億2,000万円（応相談）

• 地域

  関東地方

• 創業

  40年以上

【事業内容】 ・温浴複合施設運営事業（スーパー銭湯・アミューズメント事業等） 【投資ハイライト】 ・給水は井水及び天然温泉のため、水道費が安い事業 ・車２０分の主要競合店は１店舗のみ、商圏人口は約１４万人 ・アフターコロナで温浴マーケットは好況を取り戻しつつある ・譲渡後買手様のご負担賃料は実質8万円/月 【業績（見込み）】 売上高：31,300万円 営業利益：4,000万円 EBITDA：5,100万円 【譲渡対象】 建物、土地、施設内造作資産、賃貸借契約（一部敷地）等 ※注意：従業員は譲渡対象外です。 【譲渡方法】 スキーム：事業譲渡（吸収分割） 譲渡価額：柔軟に対応可能

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  6,000万円

• 地域

  大阪府

• 創業

  50年以上

◆アピールポイント ・長年繁盛店として営業しており、知名度が非常に高いです ・風呂の種類が多く規模が大きいため、お一人様からファミリー層まで人気があります ・風呂とサウナをそれぞれ用意しており、現在も1日100名くらいのお客様にご来店いただいております ・リピーター約70％、新規約30％。知名度もあり口コミも評判が良いので、自然とお客様に知っていただく機会が多いです。 ・釜焚き～接客まで長年培ってきたノウハウも引継ぎます ・家族の介護の為に営業日を減らしておりますので、通常通り営業すれば売上の向上が見込めるかと思います ◆事業概要 ・銭湯の経営(9割) ・貸テナント(1割) ・その他：コインランドリー、自販機による雑収入 ◆主な顧客 ・全国各地の根強い銭湯ファンの方 ・夏フェスの若年層など ・特に40～80代の男性が多く、頻繁に足を運んでいただいております ◆人員体制 ・代表取締役：接客、清掃、釜焚き、経理〈10年〉 ・従業員：再任用、接客、釜焚き〈約60年〉 ・パート：釜焚き〈1年〉 ◆土地・建物 広さ：約300坪 スペース：銭湯、テナント、コインランドリー、駐車場約20台分 建物：平屋で屋根が高く、天窓付きです ※詳細については実名開示後にお伝えします ◆譲渡について 譲渡対象：株式譲渡 譲渡価格：6,000万円 譲渡理由：家族の介護に専念するため

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  応相談

• 地域

  北海道

• 創業

  10年未満

北海道にある銭湯です。（細かい場所については実名開示後お伝えします） サウナもあり地元の方によく利用されております。 銭湯をメインで考えている方よりは、別事業としての銭湯事業という方の方がいいかと思います。 【事業の財務について】 売上：約1,400万円/年 営業利益：売り上げの15％～20％

• 売上高

  2億円〜3億円

• 譲渡希望額

  5,000万円

• 地域

  東北地方

• 創業

  50年以上

■事業内容■ 延床面積約900坪温浴施設 車15分で9.9万人の商圏人口が見込める都市型の温浴施設になります。 ≪特徴・強み≫ ・客単価約800円の温浴施設。いわゆるスーパー銭湯 ・近隣に集客力のあるレジャー施設が複数存在 ≪今後の将来性≫ 業態変更による業績飛躍の余地がある物件です。 立地条件も良いです。 ■従業員■ 既存従業員は引き継ぎが希望ですが、相談に応じます ■譲渡方法■ スキーム：事業譲渡 譲渡理由：別事業に投資を集中していきたい意向 譲渡価格：5,000万円（造作も譲渡対象） 譲渡対象：造作、営業権 ※土地、建物は賃貸 ■財務状況■ 売上高：約2億1千万円 利益：約△1,100万円

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  300万円

• 地域

  愛知県

• 創業

  50年以上

■事業内容■ 街の公衆浴場（銭湯）の店舗運営及び経営です。 ≪強み≫ ・湯の質（可能な限り伝授します） ・⾧年の経験 ・交通の便が良い ・地域（市内でも特に文化への理解と浸透がある） ・月に2回前後取材が来る ■従業員■ 代表者とその妻で店舗運営全般を行っておりアルバイトなどはおりません。 ■譲渡方法■ スキーム：事業譲渡 譲渡理由： ①夫婦で店舗を運営していたが、高齢に伴いだんだんとお店をあけることが難しくなってきた点 ②子供2人も別事業及び会社勤務をしており、跡継ぎが親族内でいない点 ③お店そのものももちろんだが、この建物や雰囲気を残したい、そして活かして欲しいとの思いからM&Aを決意するに至る。 譲渡希望額：300万円は営業権としての希望価格になります。 別途土地建物につきまして、「購入」、または「賃貸」（どちらにするかは応相談）が必要です。 銭湯の営業を続けて欲しいことが最優先ですが、そうでなくてもこの建物を活用し、存続のためのご提案でも構いません。 また、まずは1年や2年程度賃貸で銭湯経営を行って頂き、その後本格検討をするといったご提案でも一度お話は伺いたいと考えております。 希望条件については、双方柔軟な検討ができればと考えております。 引継期間：応相談・柔軟に対応 引継後：引退予定 その他：現在薪を運搬しているトラック（ディーゼル車）については譲渡対象外