カフェ×鹿児島県×その他条件のM&A売却案件一覧

• 売上高

  5,000万円〜1億円

• 譲渡希望額

  3,000万円（応相談）

• 地域

  九州・沖縄地方

• 創業

  10年未満

【特徴・強み】 　◇　焼き菓子の製造販売、自社小売店、カフェ、飲食事業、全４店舗 【案件情報】 　◇　事業内容　　：　お菓子の製造販売事業 　◇　所在地　　　：　九州 　◇　役職員数　　：　約30名以上（パート含む） 　◇　取引先　　　：　お菓子を製造し店舗・EC・イベント等で販売しております。 　◇　業歴　　　　：　4年以上 　◇　売上高　　　：　約7000万円 　◇　営業利益　　：　約500万円～1000万円 　◇　純資産　　　：　約0～500万円 　◇　スキーム　　：　株式譲渡 　◇　譲渡価格　　：　3000万円 　◇　譲渡理由　　：　選択と集中のため譲渡致します。

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  1,300万円

• 地域

  九州・沖縄地方

• 創業

  未登録

若者が集まる中心地にある開業１年の新感覚の体験型カフェの譲渡案件。 全国的にみて他には無いサービスのため、一年を通して来店者数があります。 店舗の狭さを生かした貸切予約もできるカフェとなっており、カフェとの利用シーンの差別化をおこなっています。 カラオケや映像をプロジェクターも用意されており、仲間同士で貸切の時間やバータイムでは無料でご利用いただいています。 好きなDVDやネット動画サービスなどを流す方もいらっしゃいます。 営業は、11:00-23:00（金土など11:00-25:00） 座席13席、9坪弱の低コスト物件で営業しています。 顧客層は、男性2.5割、女性7.5割で10代〜30代の女性が中心です。 開店1年で獲得したInstagramアカウントのフォロワーは4000強となっています。 広告費は使っておらず、ストーリーズからのDMでも予約がメイン導線となっております。 月平均450名が来店してくれています。 ドリンクメニューと軽食がメインでバータイムはアルコールも提供しています。 軽食はパティシエ監修の炭を生かしたブラックメニューがあり、竹炭パウダー入りのサンド、パフェなどが人気です。 開業時には300万程度かけて、韓国風を意識したゆったりした独自の内装に仕上げています。 従業員は店長1名（業務委託契約、年齢33歳）ヘルプスタッフ2名（パート、平均35歳） スタッフはそのまま買手様に引き継がれます。 店長は店舗管理・仕入れ・SNSの更新を行っており、売主は集金程度でほとんど店舗には顔を出していません。 現状の課題は夜のバータイムの利用がまだ少ないことで、この利用が増えれば利益も大幅にアップする見込みです。 ■財務情報 ・初期投資　　300万 ・売上　　　　750万 ・営業利益　　100万 ・フォロワー 4200人 詳細はNDA後開始いたします。

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  400万円（応相談）

• 地域

  鹿児島県

• 創業

  10年未満

当店は夜限定の夜カフェ事業を行っております。 そちらの店舗の譲渡を行いたく今回募集させて頂きました 【特徴】 ◇テイクアウトのスイーツ店を運営しており、その商品を最大限に生かしたカフェ ◇若年層をメインターゲットとした、競合が少ないエリアでの夜カフェ事業 【財務状況】 直近3か月（5～7月） 月売上　　　：70-160万/月 月営業利益　：0～60万/月 月人件費　　：約30万/月 広告費　　：7万/回　※定期広告ではない 【譲渡対象】 ・店舗（造作譲渡）、在庫等、従業員、その他 ・FCの場合：上記に加えてノウハウ、取引先、メニュー、SNS 詳細は実名開示依頼を行っていただき、ご確認ください

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  490万円

• 地域

  鹿児島県

• 創業

  10年未満

■おすすめポイント　（A、事業承継の場合） ・立地：路面の好立地、学生が多く、高級住宅街 ・業態：春夏に強く、既にSNSフォロワー多数。映えと、地元指示の 　両方が育っている ・販路：催事、卸、オンライン等順調に展開 ・他：立地上、採用に強い、飲食・洋菓子製造・惣菜など様々な展開可 事業承継のパターンとして２つ検討しております。 ４９０万円～６５０万円 A、事業承継（Bを含む、希望次第で法人も） B、造作設備譲渡 ※以下、その前提のもとA、Bのご希望に合わせて情報を記載します 【事業内容】　Aパターン対象 SNSで話題となった洋菓子・飲食・カフェのお店です。 SNSのフォロワーが多く女性８割、県外からも目当てでご来店されます。 店舗での直販、テイクアウト、催事（大手商業施設等）、オンラインでの卸（公的販路、大手企業）など 外販部門が順調に成長しております。