スーパーマーケット・コンビニ×宮城県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:3名 公開日:2024.08.19
【東北地方】韓国ショップの譲渡 / 隣接カフェもセット譲渡可
小売業・EC
【東北地方】韓国ショップの譲渡 / 隣接カフェもセット譲渡可
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
1,300万円(応相談)
地域
東北地方
創業
未登録
東北地方の主要都市にある、韓国ショップです。 同じ敷地内にカフェもあり、こちらのセット売却も可能です。
M&A交渉数:7名 公開日:2024.03.11
【東日本】大人気量販店の再販店2店舗譲渡!組織体制丸々の譲渡
小売業・EC
【東日本】大人気量販店の再販店2店舗譲渡!組織体制丸々の譲渡
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
1,000万円
地域
東北地方
創業
50年以上
【事業概要】 ・大人気量販店の再販店の運営 ・2店舗 【アピールポイント・強み】 ・知名度ある量販店の再販店 ・仕入れは量販店からのため調理不要 ・立地抜群で直接来店多数 【売り手が思う改善ポイント・注意点】 ・異業種参入につきこれ以上の投資が不可 【譲渡対象】 ・事業譲渡 【譲渡希望額の根拠】 ・純資産
M&A交渉数:18名 公開日:2023.12.07
創業97年。地域に潤いを与え生活を支えるミニスーパー
小売業・EC
創業97年。地域に潤いを与え生活を支えるミニスーパー
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
0万円
地域
宮城県
創業
50年以上
宮城県沿岸部で地域唯一のミニスーパーを経営し、食料品、医薬品、酒類、雑貨の販売を行っております。 震災で旧店舗は津波で被害を受け、少し高台にいまの店舗があります。地区の人口および世帯は減少傾向が続いていますが、当地区は風光明媚で豊かな海に囲まれ釣り、サイクリング、ツーリングなどを楽しみに来る人も多く、近くには人気のキャンプ場もあります。 売上構成は食品類約60%、弁当販売約9%、たばこ約17%、その他(花・医薬品等)約14%です。 地域内には養殖業従事者も多く年間を通じて弁当需要があります。近年はキャンプ客への売上が増加しています。 ゆったりとくつろげるカフェを併設し、昼間は焼きそばなどの軽食、夕方からは周辺の事業者の宴会等にも利用されています。カフェでは地元ならではの食材を使った独自のメニューも提供し観光客などに好評を得ております。
M&A交渉数:8名 公開日:2023.12.27
【宮城】取引先は100社以上!オフィス内小売事業・従業員引継ぎも相談可能です。
サービス業(法人向け)
【宮城】取引先は100社以上!オフィス内小売事業・従業員引継ぎも相談可能です。
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
500万円
地域
宮城県
創業
10年未満
オフィス内にお菓子、カップ麺、ドリンクなどを設置し無人にて販売を行っております。企業様へ定期的に訪問し補充や代金回収・管理を行っており多くの取引先様と取引させて頂いております。 ■事業について ・事業開始から7年目! ・取引先:約110社 ・従業員:社員1名 パート1名 ・取り扱い商品:飲料・食品 :仕入先:2社 ・業務内容:仕入・2~3週間毎に定期的に取引先へ訪問し商品補充 ・弊社保有の冷蔵庫を無償で貸し出ししています。(保有数:100弱) ■財務内容 売上:約2000万円強 営業利益:とんとんくらい 仕入原価:約70% 平均単価:150~160円 売上比率:お菓子3割 ジュース4割 カップ麺3割 在庫:150万~200万(下代)※変動有 ■引継ぎについて ・代表進退:別事業へ注力するため引退希望ではありますが引継ぎ協力可 ・従業員については本件未開示ではありますが引継ぎ相談可 ・取引先引継ぎ希望
M&A交渉数:30名 公開日:2023.02.28
今流行りの冷食屋の事業譲渡案件です。無人運営なので人件費コストなし。
小売業・EC
今流行りの冷食屋の事業譲渡案件です。無人運営なので人件費コストなし。
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
70万円
地域
宮城県
創業
10年未満
副業で創業したての無人冷食屋です。(開業2022年8月) 冷凍食品を主流にお店の展開をしています。 商品代金の決済まで無人で行えるシステムを導入している為、副業でも可能な商売です。 また、防犯セキュリティも充実している店舗です。
M&A交渉数:17名 公開日:2022.01.07
★価格更新★地元高齢者の生活を支える老舗ミニスーパー(酒・たばこ・米穀類販売)
小売業・EC
★価格更新★地元高齢者の生活を支える老舗ミニスーパー(酒・たばこ・米穀類販売)
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
300万円
地域
宮城県
創業
50年以上
宮城県の北部にて、個人事業(一時法人化しましたが、清算し現在は個人事業)としてミニスーパーを50年以上経営して参りました。コンビニよりは少し大きめの230㎡程度の店舗面積となります。創業者はご相談者様のお父様になりますが、現在80代のため店舗はご子息夫妻が切り盛りしております。今回事業承継につきましては、ご子息とお話を進めることとなります。 店舗のある地域は、市街地から少し離れたベッドタウンであり、主な顧客層は近隣の高齢者が多いです。その背景もあり、売上の15%程度は配送によるものです。学校や高齢者施設への給食材料の納入も行っており、こうした業者との取引が10件ほどございます。配送用に冷蔵車も1台所有しております。 店舗も駐車場は7台程度あります。1日に来るお客様はだいたい50前後で、客単価は3,000~4,000円とのことです。 店舗底地は第三者からの借地となりますが、建物(鉄筋、築約30年)は売主様の所有物ですので今回譲渡対象となります。店舗下階には住居スペース(キッチン・バス付)もありますが要リフォームです。住むもよし、事務所にするもよしかと思います。 商流としては、青果については店内でのカット・包装を行いますが、肉類は加工せず仕入れ販売を行うのみです。その他商品についても仕入れ販売を行うのみです。現在はパート3名(1日5~6時間)とご子息夫妻とで営業しております。ご子息が仕入れや配送などの外回り、奥様が棚卸やレジ打ちなど店内作業を行います。ご子息夫妻の継続勤務については要相談となります。 【財務情報(R2.12期)】 売上高:約7,000万円 売上総利益:約1,500万円 オーナー(ご相談者父)所得:約300万円 専従者給与(ご子息夫妻):約300万円 給与:約400万円 水道光熱費:約350万円 家賃(底地):約60万円 【譲渡対象資産】()は簿価 店舗建物(約400万円)、オープンケース×5・ジュースケース×3台(約30万円)、その他冷蔵庫、照明など一式 【譲渡額根拠】 建物・ショーケース冷蔵庫等備品一式約500万円⇒300万円で ※在庫(約700万円)の譲渡については別途応相談
M&A交渉数:10名 公開日:2020.12.22