その他エネルギー・電力関連事業×福岡県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:0名 公開日:2024.07.31
【太陽光発電・売電事業】太陽光発電に適した地域/年間発電量2施設約250万kWh
エネルギー・電力
【太陽光発電・売電事業】太陽光発電に適した地域/年間発電量2施設約250万kWh
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
6億3,000万円
地域
九州・沖縄地方
創業
未登録
【特徴・強み】 ◇ 日射量が多く、雪国のように太陽電池パネルに積もった雪による発電量の減少がないため、太陽光発電に適した地域 ◇ 近隣住民に対し本件譲渡の意向を説明済みであり、反対意見も見られないことからスムーズな譲渡が可能 ◇ 年間の発電量実績は2施設合計で約250万kWh。 ◇ 九州電力への販売単価(税抜)18円と36円が混在しており、残存年数はそれぞれ15年程度。 【案件情報】 ◇ 事業内容 : 太陽光発電・売電事業 ◇ 所在地 : 九州(2施設) ◇ 従業員数 : 0名(無人での運営) ◇ 売上高 : 約8,000万円 ◇ 修正利益 : 約6,000万円(メンテナンス費用等含む) ◇ スキーム : 事業譲渡 ◇ 譲渡価格 : 6億3,000万円 ◇ 譲渡理由 : 事業の選択と集中 ◇ 引継ぎ期間 : 2024年7月末までの意向表明書提出を希望 ◇ 本件実行後の体制 : 一定の引き継ぎを想定 【収益構造・単価】 九州電力への販売単価(税抜)18円と36円が混在しており、残存年数はそれぞれ15年程度。 固定単価での売電期間終了後、九州電力管内は、原発との兼ね合いで販売価格が8.5円と低めに設定されているため、 今後は民間の新電力系企業への販売も検討(その場合、単価11円ほどの見込み)
M&A交渉数:7名 公開日:2022.05.12
真水循環型・地熱給湯システム及び地熱発電システム特許3件活用パートナー募集
エネルギー・電力
真水循環型・地熱給湯システム及び地熱発電システム特許3件活用パートナー募集
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
5億円
地域
福岡県
創業
30年以上
<事業概要> 火山列島日本で一番豊富な地熱資源の有効活用を目的に、「真水循環型・地熱給湯システム」の特許を3件取得しました。 従来型の地熱発電システムは温泉や蒸気を大量に消費する他に、温泉に含まれる各種成分のスケール問題が大きな障害になっています。 本件の特許技術は、高温地熱層に埋設したパイプに地上から真水を循環させ、50℃~100℃の高温熱水を地上の蓄熱タンクに貯蔵し給湯又は発電する日本初のシステムであります。 高温熱水の用途は、温室農園の暖房、家屋の暖房・除雪、温水プール、道路の融雪、その他、多くの需要があります。 高騰する重油燃料費を削減し、CO2ゼロの地熱給湯システムは非常に重要なエネルギー資源となります。 「真水循環型・地熱給湯システム」による地熱発電設備は、100℃前後の高温熱水が確保できる場所なら設置が可能で、スケール問題が解消できる事により運転効率が大幅に改善されます。 真水循環型・地熱給湯システムの実証プラントの建設に数億円を投資できる方を募集いたします。 ※実証プラントの建設・試運転に必要な大手企業グループが技術協力いたします。 特許権の分割譲渡も可能です。 <財務内容> 売上:1000万円~7200万円 利益:0万円~1500万円 後半の財務情報については、ダミーデータとなります。
M&A交渉数:127名 公開日:2021.02.01
【法人譲渡】国内複数箇所で風力発電事業を行う(発電所の譲渡)
エネルギー・電力
【法人譲渡】国内複数箇所で風力発電事業を行う(発電所の譲渡)
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
1,000万円
地域
福岡県
創業
未登録
・国内数カ所に風力発電所を保有 ・風力発電・電力販売がメイン事業 ・国内でも電力消費、需要が高いエリアで発電所を保有 ・現在、稼働中の発電所の他、未稼働の場所でも土地を取得しており、風力発電事業の認可を申請中 ・業務フローとしては、土地の買収、交渉・経済産業省・電力会社への申請・施行・顧客への引渡or自社所有 ・ 今後、電力の供給および売電収入が大幅に増える可能性がある ・引継ぎ時に技術・ノウハウの引き継ぎも実施するためそのノウハウ取得が可能 ・M&A後も継続してコンサルティング等も可能(条件別途相談)