酒類小売×香川県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:9名 公開日:2023.07.19
【四国/黒字経営】取引先多数の酒屋2店舗の譲渡
小売業・EC
【四国/黒字経営】取引先多数の酒屋2店舗の譲渡
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
3,000万円
地域
香川県
創業
10年未満
・事業内容:酒類販売 ・店舗数:2店舗 法人として1店舗、個人事業主として1店舗保有しております。 今回は両方譲渡する想定です。 ・取り扱い商品:ビール、日本酒、焼酎、ワイン、ウィスキーなど ・エリア:香川県 ・従業員:正社員3名、アルバイト2名 ※譲渡対象です。 ・販売先 店舗① 飲食店100件(和食、居酒屋など)、企業5社、一般消費者など(約200名) 店舗② 料飲店200件(夜のお店など、常時取り扱いがあるのは50~100件ほど) ・譲渡資産 在庫(1,600万)、従業員、ノウハウ、取引先 ※酒類販売業免許は法人に紐づくため、譲渡対象外となります。 ※店舗①の土地建物は自社所有のため、賃貸で提供予定です。 ・財務状況(概算) 売上高:17,000万円 売上総利益:3,700万円 人件費:900万円 営業利益:400万円
M&A交渉数:13名 公開日:2021.08.30
【株式譲渡】四国の酒販店(酒類販売・酒小売業・酒卸・通販)
小売業・EC
【株式譲渡】四国の酒販店(酒類販売・酒小売業・酒卸・通販)
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
応相談
地域
四国地方
創業
未登録
・四国エリアにて、酒販店1店舗を運営している企業になります。 ・後継者不在にて、会社譲渡を検討中。 ・売却スキームは、会社ごとの譲渡(株式譲渡)を予定。 ・業歴長く、地場で50年以上酒小売業を営んでいる企業。 ・酒販免許は、平成元年の免許改定の実施前に取得している旧酒類小売業免許(旧酒販免許)のため、インターネット通販で取り扱える酒類の種類に制限がない。 *改定後の酒小売業免許は、現在新規で酒販免許を取得する場合、通販専門の免許と実店舗による小売免許に分かれているが、新免許では、通販の場合大手ビールメーカーのビールなどが取扱できなかったりと販売可能商品(種類)に制限が設けられている。 ・店舗販売及び近隣企業・近隣の飲食店への販売割合が7-8割、インターネット通販の小売割合が約2割。 ・売買条件は応相談となるが、債務超過のため株価はほぼ付かないものと想定、別途、M&A実行時に短期借入金(全額役員借入金)約2,300万円の返済が必要。 ・BSの状況は、現預金約2,500万円、金融機関からの借入金(長期借入金)約5,300万円。