三重県×キーワード’サイト’のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:68名 公開日:2021.06.09
キャンプ用品(寝袋)を中心に扱うEC amazon ノウハウ付き 在庫付き
小売業・EC
キャンプ用品(寝袋)を中心に扱うEC amazon ノウハウ付き 在庫付き
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
630万円
地域
三重県
創業
10年未満
Amazon販売サイトの事業譲渡になります。 今からAmazonで販売を始めたい方や初心者の方に最適です。 販売実績は年商1000万円超えになります。 月の営業利益は20万円~30万円ほどになります。 人気爆発中のキャンプ用品を取り扱っていります。 在庫原価で200万円お付けします。 すでに売上が安定している商品になりますので1日の作業日数は1時間程度でよいです。 仕入先紹介・ノウハウ等このビジネスの全てをお譲りします。 輸入方法ですが、空輸便・コンテナ船便ともに使用可能です。 仕入れの際、コンテナ便のほうが安く仕入れができるのでお勧めです。 月利は、売上に対して約15%の見込みになります。 ほとんどの商品がOEMの自社ブランド商品ですので、他競合はいません。 もちろんいきなりは無理ですが、継続して頂ければ月1000万円の月売上も狙えます。 中国輸入販売に興味がある方に、お譲りします。 もちろん譲渡後のサポートもしっかりおこないます。
M&A交渉数:40名 公開日:2022.01.21
安定成長!ネットショップ歴20年以上 メルマガ会員3万人の手芸用品EC
小売業・EC
安定成長!ネットショップ歴20年以上 メルマガ会員3万人の手芸用品EC
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
10万円
地域
東海地方
創業
40年以上
毛糸などの手芸用品全般の小売業であり、自社ブランド商品に注力しています。販路はネットショップ95%、自社リアル店舗5%です。 新型コロナ感染拡大が始まった2020年7月期は、EC×巣ごもり消費に適した商品特性×3万人以上のメルマガ会員からなる強固な顧客基盤の相乗効果により、売上高が前期比約40%増加し、その後の2021年7月期の売上高も約10%増加、と安定的な成長を続けています。 ネットショップ(以下「EC」といいます)は、2001(平成13)年の現代表取締役の就任と同時に楽天への出店から開始して、小売業全般におけるECの拡大と20年以上にわたる当社の販売ノウハウ蓄積および強固な顧客基盤の形成により、完全にリアル店舗からECへのシフトに成功しています。 EC店舗の内訳と売上高比率は、楽天63%、ヤフーショッピング25%、アマゾン4%、自社サイト3%です。 また、楽天に約1万8,000人、ヤフーに約1万2,000人、合計約3万人いるメルマガ会員が強固な顧客基盤となっています。 ECモールからの評価も高く、楽天市場のショップ・オブ・ザ・イヤーおよびショップ・オブ・ザ・マンスを受賞しています。 <損益> 2020年7月期損益は新型コロナ感染拡大/巣ごもり消費の好影響により、 売上高約2億1,200万円・前期比+約6,000万円(+約40%)、売上高総利益率46%、 EBITDA約1,700万円・同+約1,000万円、経常利益約1,200万円・同+約1,000万円 と大幅な増収増益でした。 2021年7月期損益は、特殊要因(不良/不明在庫損失処理)を排除すると 売上高約2億3,000万円・前期比+約1,800万円(+約10%)、売上高総利益率46%、 EBITDA約1,200万円・同約-550万円、経常利益約640万円・同約-520万円 と引き続き増収でした。 <財務> 2017(平成29)年7月期に撤退したリアル店舗の不動産の売却損失が発生したため、大幅な債務超過 であるものの、一方でそれにより発生した青色欠損がまだ約1億3,600万円あり、今後もキャッシュ フローに寄与します。 2021年7月期には、先代社長が役員借入金約2,900万円を債権放棄するとともに、長い業歴の中で 累積していた不良/不明在庫の損失処理を行い、財務健全化を進めました。
M&A交渉数:16名 公開日:2020.11.13
コロナ後、劇的に増収増益!ネットショップ業歴20年メルマガ会員3万人の手芸用品店
小売業・EC
コロナ後、劇的に増収増益!ネットショップ業歴20年メルマガ会員3万人の手芸用品店
売上高
2億円〜5億円
譲渡希望額
100万円未満
地域
東海地方
創業
40年以上
毛糸などの手芸用品全般の小売業であり、自社ブランド商品にも注力しています。 販路はネットショップ93%、自社リアル店舗7%です。 特に新型コロナ感染拡大以降は、EC×巣ごもり消費に適した商品特性×3万人以上のメルマガ会員 からなる強固な顧客基盤の相乗効果により劇的な増収増益を続けています。 ネットショップ(以下「EC」といいます)は、2001(平成13)年の現代表取締役の就任と同時に 楽天への出店から開始して、小売業全般におけるECの拡大と20年にわたる当社の販売ノウハウ蓄積 および強固な顧客基盤の形成により、完全にリアル店舗からECへのシフトに成功しています。 EC店舗の内訳と2020(令和2)年7月期の売上高に占める割合は、 楽天56%、ヤフーショッピング24%、アマゾン3%、自社サイト2%です。 また、楽天に約1万8,000人、ヤフーに約1万2,000人、合計約3万人のメルマガ会員が強固な顧客基盤 となっています。 ECモールからの評価も高く、楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。 <損益> 新型コロナウイルス感染拡大時期は、2020(令和2)年7月期の下半期以降に相当し、下半期の売上 は前年同期比+67%伸長しました。 2020(令和2)年7月期損益はこの好影響により、 売上高約2億1,200万円・前期比+約6,000万円(+約40%)、売上高総利益率46%、 EBITDA約1,700万円・同+約1,000万円、経常利益約1,200万円・同+約1,000万円、 と大幅な増収増益となっています。 <財務> 2017(平成29)年7月期に撤退したリアル店舗の不動産の売却損失が発生したため大幅な債務超過 であるものの、一方でそれにより発生した青色欠損がまだ約1億3,200万円あり、今後もキャッシュ フローに寄与します。
M&A交渉数:3名 公開日:2019.12.16
創業100年以上!地域の足を支える老舗バイク店・整備士引継ぎ可能です
小売業・EC
創業100年以上!地域の足を支える老舗バイク店・整備士引継ぎ可能です
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
応相談
地域
東海地方
創業
50年以上
複数事業を展開する中、売上全体の約5割を占めている自動二輪車の販売事業を譲渡致します。当事業は毎期堅調に推移しております。
M&A交渉数:0名 公開日:2019.01.09