セレクトショップ(EC・店舗)×石川県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:3名 公開日:2023.12.12
【複数店舗/東日本エリア】地域に密着した生活雑貨店
小売業・EC
【複数店舗/東日本エリア】地域に密着した生活雑貨店
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
5,500万円
地域
甲信越・北陸地方
創業
50年以上
東日本エリアに本社を置き、生活雑貨店を複数店舗展開する企業 (地域の登録は甲信越北陸地方としておりますが、非公開です。地域は東日本エリアとなります。)
M&A交渉数:47名 公開日:2022.02.15
【在庫・加工機材の譲渡】自宅ですべて完結できる中古ブランド時計の加工・販売
小売業・EC
【在庫・加工機材の譲渡】自宅ですべて完結できる中古ブランド時計の加工・販売
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
560万円
地域
石川県
創業
10年以上
50代夫婦でネットを利用した中古ブランド時計の加工・販売を行っております。 仕入れ、販売ともにすべてネットで完結できますので、今回のようなコロナウイルスによる在宅になっても生活できるだけの収入を確保できます。販売は大手フリマアプリで行っており、モールなどの出店と異なり集客が販売アカウントにあまり影響されませんので、引き継いだ方がアカウントを新たに作って販売されても比較的スムーズに立ち上げられるかと思います。 実質労働といたしましては、4時間程度で週休3日ぐらいのペースで現在夫婦2人でゆったりと営んでいます。副業としてやられるもあり、本業としてやられるもありかと思います。ご夫婦、単独の方でしっかり頑張りたい方などマンツーマンにて私が直接丁寧にお教えいたします。 【売上状況】 2名体制ですと、ひとりあたま4時間/日、週4日くらいのペースで、2名合わせて月40~50本加工・出品でき、だいたい40本/月前後くらいの販売実績となります。 売値は、仕入れ値に対し1~1.5万円程度加工賃当の付加価値を上乗せて販売をしており、粗利が約40%以上確保できております。 約1年半前にこちらバトンズにて2名の方限定にてノウハウのみ譲渡させていただきましたが、今回私自身の在庫と設備一式とノウハウを含む事業譲渡をご縁のある方1名に事業譲渡させていただきたいと思います。(以前の買い手様には今回私どものリタイヤに伴う譲渡の件、既に確認了解済です。ニッチなマーケットですので、今回1名の募集のみとなります) 尚、ノウハウのみの譲渡も対応できますのでご相談ください。この場合、譲渡金額は450万+消費税となります。
M&A交渉数:6名 公開日:2020.05.13
自宅ですべて完結でき生活収入が得られる中古ブランド時計販売
アパレル・ファッション
自宅ですべて完結でき生活収入が得られる中古ブランド時計販売
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
300万円〜500万円
地域
石川県
創業
未登録
50代夫婦でネットを利用した中古ブランド時計の販売を行っております。 仕入れ、販売ともにすべてネットで完結できますので、今回のようなコロナウイルスによる在宅になっても生活できるだけの収入を確保できます。 現在実質労働4時間程度で週休3日ぐらいのペースで現在夫婦2人でゆったりと営んでいますが普通に働けば2倍は収入増も可能です。 大変ニッチなマーケットとなりますので、2名限定にてノウハウをすべてお伝えします。 ご夫婦、定年退職後の副業、単独でしっかり頑張りたい方などマンツーマンにて私が直接丁寧にお教えいたします。
M&A交渉数:3名 公開日:2024.05.21
【急募!】創業25年超の生活雑貨ショップ。地元で愛されるお店を引き継ぐチャンス!
小売業・EC
【急募!】創業25年超の生活雑貨ショップ。地元で愛されるお店を引き継ぐチャンス!
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2,700万円
地域
甲信越・北陸地方
創業
20年以上
甲信越地方の1県で2店舗を運営する創業25年超の生活雑貨ショップです。 直近期の店舗売上高は1.7億円。購入客年間6.6万人。登録会員2万。従業員16名。 明るい店内は居心地が良く、見やすい陳列に気を配り、商品棚などの管理も行き届いています。全国ブランドから地域ならではの逸品やハンドメイド作家によるアイテムまでバイヤーが厳選したお手頃な商品を取り揃えています。ギフト・ラッピングにも力を入れ心からの接客姿勢は地元で評判を博しています。 一方、コロナ禍や顧客需要の変化、競争環境の激化など厳しい状況下で業績悪化が止まりません。行政機関や専門家の支援を受け経営の抜本的改革に取り組んでまいりました。店舗運営体制の見直し、仕入や商品管理の徹底、従業員教育の強化等の施策により、客単価の向上など収益力改善に向けた成果が着実に現れています。固定費効率化により店舗事業単独での黒字化まであと一歩のところまで来ています。 しかしながら、客数の減少に歯止めをかけるに至っておらず、経営状況は更に厳しい事態に直面しています。 加えて高齢化(七十代半ば)、後継者不在に鑑み、経営者はこれ以上自らの手で経営改善を進めることに限界を感じています。 そこで店舗事業を本体の金融負債から切り離した上で、新しい視点、ビジョンやノウハウをもった活力ある経営者へ委ねることでこれまで慈しんできた当該店舗事業の存続を図ることを決心しました。 売主サイドの試算では直近期の会社全体の純資産は▲90.6百万円(債務超過)ですが、金融負債をはじめ譲渡対象事業に関係しない資産・負債を控除し、店舗事業に関わる純資産額を算定すると+40.8百万円(資産超過)となります。 当該店舗事業に関わる「純資産額」に「事業価値(EBITDA[経常利益+減価償却費]の2倍:▲16.5百万円)」と地域ブラント・顧客情報などの「のれん代」を考慮して譲渡価格を27百万円と試算しております。 集客や仕入にを得意とする新しい経営陣が運営基盤が整った当事業の経営資源(地域ブランド、顧客ベース、店舗運営人材)を活用すれば、更なる発展、展開が望めます。
M&A交渉数:2名 公開日:2023.05.24