セレクトショップ(EC・店舗)×富山県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:3名 公開日:2023.12.12
【複数店舗/東日本エリア】地域に密着した生活雑貨店
小売業・EC
【複数店舗/東日本エリア】地域に密着した生活雑貨店
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
5,500万円
地域
甲信越・北陸地方
創業
50年以上
東日本エリアに本社を置き、生活雑貨店を複数店舗展開する企業 (地域の登録は甲信越北陸地方としておりますが、非公開です。地域は東日本エリアとなります。)
M&A交渉数:9名 公開日:2023.08.18
【スピード重視】子供服レディース店舗およびECサイトの譲渡
アパレル・ファッション
【スピード重視】子供服レディース店舗およびECサイトの譲渡
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
300万円
地域
富山県
創業
10年未満
韓国子供服をメインとした店舗運営とECサイトをしております 今年末にテナント更新のため 本年度中に譲渡したいと思っております。 【店舗情報】 店舗は大通り沿いに店舗を構えており、大きな看板が設置してあるため、 視野もよく地域の方にも認知されております。 駐車場あります また2年前に改装を行っておりますので、 綺麗な店内となっております。 【事業内容】 韓国からのお洋服を輸入し、店舗とWEB販売をしています。 店舗販売と並行して、無在庫販売(予約制)、 店舗在庫と連動したECサイトの運営もしております なので、店舗、予約、ECの3経路にて販売をしております。 集客は現在主にInstagramを活用しており、広告宣伝費を使わず 8年間営業しております。 また地域のイベント出店を多数行っており、 そこでの知名度やその後の集客にもつながっており、 イベント参加にての売上もあります。 _________________________ 【今後の事業展開の例】 ママさんをターゲットにしておりますので、 レディースの販売拡大も可能です。 また韓国子供服をメインにしておりますので、 韓国雑貨、食品など(ターゲットが広いため)の販売もいいかと思います。 また店内も明るく白をメインとした広めの作りになりますので、 フォトスタジオの併用もできるかもしれません。 現在ECサイトのみの方や、フリーで活動されていて 店舗を持ちたい方にぜひ活用してほしいです。 子供服店との掛け合わせも可能かと思います! 譲渡後は店舗の名前等は変更していただいても大丈夫です! —————————————————————————————————— ※Instagram集客や、ECや仕入れに関するノウハウ あらゆる面でのサポートと引き継ぎをさせて頂きます。 わからないことは遠慮なく聞いていただけたらと思います。 事業譲渡後、無料で約1ヶ月程の引き継ぎサポート致します。 他の事業に移行の為、年内をもって閉店を検討中です。 その前に譲渡希望です。 店舗のみ(居抜き譲渡)も可能です。
M&A交渉数:11名 公開日:2023.04.24
1人営業可能 SNSフォロー2万人以上の子供服のEC予約サイト
アパレル・ファッション
1人営業可能 SNSフォロー2万人以上の子供服のEC予約サイト
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
150万円
地域
富山県
創業
10年未満
韓国から輸入した子供服を販売する無在庫 予約販売のECサイトです。 7年の運営実績があり、instagramのフォロワーは2.8万人です。 別に店舗も所有しておりますが、店舗や店舗のオンラインショップは継続いたします。 もともと店舗もあり、予約ショップもありの状態でしたので、店舗・展示会・店舗の在庫販売ECは競合排除の条件はお断りさせていただきます。 過去には首都圏での販売会を実施し、売上実績もあります。 1回100~200万円の売上があります。 (この時は在庫ありで販売。証拠売上データ・写真のご提出可能)
M&A交渉数:3名 公開日:2024.05.21
【急募!】創業25年超の生活雑貨ショップ。地元で愛されるお店を引き継ぐチャンス!
小売業・EC
【急募!】創業25年超の生活雑貨ショップ。地元で愛されるお店を引き継ぐチャンス!
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2,700万円
地域
甲信越・北陸地方
創業
20年以上
甲信越地方の1県で2店舗を運営する創業25年超の生活雑貨ショップです。 直近期の店舗売上高は1.7億円。購入客年間6.6万人。登録会員2万。従業員16名。 明るい店内は居心地が良く、見やすい陳列に気を配り、商品棚などの管理も行き届いています。全国ブランドから地域ならではの逸品やハンドメイド作家によるアイテムまでバイヤーが厳選したお手頃な商品を取り揃えています。ギフト・ラッピングにも力を入れ心からの接客姿勢は地元で評判を博しています。 一方、コロナ禍や顧客需要の変化、競争環境の激化など厳しい状況下で業績悪化が止まりません。行政機関や専門家の支援を受け経営の抜本的改革に取り組んでまいりました。店舗運営体制の見直し、仕入や商品管理の徹底、従業員教育の強化等の施策により、客単価の向上など収益力改善に向けた成果が着実に現れています。固定費効率化により店舗事業単独での黒字化まであと一歩のところまで来ています。 しかしながら、客数の減少に歯止めをかけるに至っておらず、経営状況は更に厳しい事態に直面しています。 加えて高齢化(七十代半ば)、後継者不在に鑑み、経営者はこれ以上自らの手で経営改善を進めることに限界を感じています。 そこで店舗事業を本体の金融負債から切り離した上で、新しい視点、ビジョンやノウハウをもった活力ある経営者へ委ねることでこれまで慈しんできた当該店舗事業の存続を図ることを決心しました。 売主サイドの試算では直近期の会社全体の純資産は▲90.6百万円(債務超過)ですが、金融負債をはじめ譲渡対象事業に関係しない資産・負債を控除し、店舗事業に関わる純資産額を算定すると+40.8百万円(資産超過)となります。 当該店舗事業に関わる「純資産額」に「事業価値(EBITDA[経常利益+減価償却費]の2倍:▲16.5百万円)」と地域ブラント・顧客情報などの「のれん代」を考慮して譲渡価格を27百万円と試算しております。 集客や仕入にを得意とする新しい経営陣が運営基盤が整った当事業の経営資源(地域ブランド、顧客ベース、店舗運営人材)を活用すれば、更なる発展、展開が望めます。
M&A交渉数:2名 公開日:2023.05.24