水産業×埼玉県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:20名 公開日:2024.07.12
【埼玉県】市場内の青果物および乾物小売事業【黒字運営】
飲食店・食品
【埼玉県】市場内の青果物および乾物小売事業【黒字運営】
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
2,500万円(応相談)
地域
埼玉県
創業
30年以上
【事業概要】 古くから某市場内で青果物および乾物小売事業を展開しており、後継者不足により事業譲渡の検討 約90%が常連様等の小売事業がしめており、一部卸売の売上もあります。 【財務情報】 売上:8,200万円 営業利益:210万円 【譲渡対象資産】 取引先・賃貸借契約書・従業員・固定資産等 【補足】 情報提供ルームに概要書を添えておりますのでご確認ください。
M&A交渉数:18名 公開日:2024.05.02
応用は無限大!特許技術でアップサイクル・SDGsの取り組に有力なシステム開発企業
製造業(機械・電機・電子部品)
応用は無限大!特許技術でアップサイクル・SDGsの取り組に有力なシステム開発企業
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
応相談
地域
関東地方
創業
10年以上
自社が開発した過熱水蒸気発生装置等の機器・技術を活用した事業です。 独自技術により生成される高密度過熱水蒸気ガスは過熱・乾燥・滅菌の効果があります。 この技術を活用し、食品工場などで処分される食材を再食品化します。 【SDG’sに貢献】 1 フードロス対策として処分食材のアップサイクル事業を推進しています。 食品工場などから排出・処分されている資材の有効活用が可能です。 処理機材を全国各地で活用いただき、加工品の流通網を構築しています。 2 処分されているものを原料とした新商品を開発しています。 フードロス素材の活用方法を開発して新市場を構築しています。 滅菌技術による長期保存食材(災害備蓄品、栄養補助食材)を提供しています。
M&A交渉数:13名 公開日:2023.12.11
関東・水産加工会社の譲渡|熟練スタッフや土地・倉庫・設備一式も引継対象
飲食店・食品
関東・水産加工会社の譲渡|熟練スタッフや土地・倉庫・設備一式も引継対象
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
8,000万円
地域
関東地方
創業
未登録
主な販売先は水産物メーカーで当社は加工受託を行っている。
M&A交渉数:10名 公開日:2024.03.30
【水産物加工業】売上伸長の成⾧企業/安定した収益/全国に顧客を持つ堅固な経営基盤
飲食店・食品
【水産物加工業】売上伸長の成⾧企業/安定した収益/全国に顧客を持つ堅固な経営基盤
売上高
20億円〜50億円
譲渡希望額
4億5,000万円
地域
関東地方
創業
未登録
【特徴・強み】 ◇ コロナ禍でも安定した収益を上げ、売上を伸ばしている成⾧企業。 ◇ 全国の量販店、飲食店、大手スーパーなどを顧客に持つ、堅固な経営基盤。 ◇ 商品の品質・安全を支える充実した工場設備。 【案件情報】 ◇ 事業内容 : 水産物加工業(主に生鮮マグロ) ◇ 所在地 : 一都三県 ◇ 従業員数 : 約20名 ◇ 譲渡理由 : 企業発展・後継者不在 ◇ スキーム : 100%株式譲渡 ◇ 譲対対価 : 応相談 ◇ 希望条件 : 従業員の継続雇用 ◇ 売上高 : 約20億8,000万円 ◇ 修正後営業利益 : 約8,100万円 ◇ 減価償却費 : 約700万円 ◇ 調整後 EBITDA : 約8,800万円 ※1 ※1 EBITDA=営業利益+減価償却費として簡易的に試算 ◇ 現金同等物 : 約2億4,000万円 ◇ 有利子負債 : 約3億1,000万円 ◇ 簿価純資産 : 約1億3,390万円 ◇ 時価純資産 : 約1億3,100万円 【プロセス】 ◇ ノンネームシート(本情報) ◇ 秘密保持契約締結→詳細資料の開示 ◇ トップ面談 ◇ 条件提示→基本合意締結 ◇ 買収監査 ◇ 株式譲渡契約書締結 ◇ 譲渡実行・貸金決済 ◇ 経営統合
M&A交渉数:3名 公開日:2023.02.27