酒類小売×茨城県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:15名 公開日:2024.03.07
【関東エリア】酒類輸入販売と飲食店経営の株式譲渡
小売業・EC
【関東エリア】酒類輸入販売と飲食店経営の株式譲渡
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
応相談
地域
関東地方
創業
未登録
・自社独自ライセンスを持つ欧州酒類輸入販売業者 ・ビール・ワインの輸入販売とレストランを運営 ・50種類以上のブランド酒を輸入 ・取引先に大手スーパーマーケットと大手業務用卸会社
M&A交渉数:19名 公開日:2023.11.06
【関東地方】創業一世紀超の歴史ある日本酒の酒蔵
飲食店・食品
【関東地方】創業一世紀超の歴史ある日本酒の酒蔵
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
2億円
地域
茨城県
創業
50年以上
地場に根付いた歴史ある日本酒酒蔵 日本酒、焼酎、リキュール類の製造・販売を行っています。
M&A交渉数:8名 公開日:2023.11.01
【酒販卸免許】南関東で展開、創業100年以上の老舗酒販会社の譲渡
小売業・EC
【酒販卸免許】南関東で展開、創業100年以上の老舗酒販会社の譲渡
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
2億円
地域
関東地方
創業
未登録
南関東にて、実店舗5店舗を展開している老舗酒販会社 【特徴】 ●酒販卸免許保有(新規参入困難) ●創業100 年以上の歴史を持つ老舗企業 ●日本国内多数のメーカー、酒販各社大手とのパイプ ●スマホアポリ会員が3 万人在籍 →閲覧平均が一日5 千人
M&A交渉数:13名 公開日:2022.07.05
■酒類販売業■個人向けばら売り冷蔵品から業者向けのケース販売も実施
小売業・EC
■酒類販売業■個人向けばら売り冷蔵品から業者向けのケース販売も実施
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
応相談
地域
関東地方
創業
10年未満
【事業概要】 酒類卸売業、酒類小売業 地域の酒屋として、地域密着の営業を実施(店舗数 1店舗) ≪種類≫ 日本酒 70種類 焼酎 150種類 ウイスキー 130種類(ウイスキーは入荷困難(ウクライナ影響)) ワイン 200種類 【譲渡方法】 ・スキーム:株式譲渡 ・譲渡理由:後継者不在 ・従業員数:約 1 名 従業員の引継ぎ応相談 ・希望価格:応相談 【直近期財務概況】 2020 年 売上高:約 116,000 千円、営業損失:約 16,800 千円 2021 年 売上高:約 86,000 千円、営業損失:約 8,800 千円 2022 年 売上高:約 72,300 千円、営業損失:約 7,630 千円 【備考】 ・酒類販売免許 取得(平成以降)