その他農林水産関連事業×北海道×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:0名 公開日:2024.12.02
【SDGs】農業を支える次世代技術の事業継承
農林水産業
【SDGs】農業を支える次世代技術の事業継承
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
5億円
地域
北海道
創業
未登録
- 建築、小売り、卸売りなど多岐にわたる事業を展開。 - 特に排水処理事業では、独自の技術を活用し、あらゆる水質をクリーンにする施設を提供。 - 農業分野においても重要な役割を果たし、環境保護と持続可能な農業を支える事業を展開。
M&A交渉数:5名 公開日:2024.06.20
【農業法人譲渡/北海道】高い生産技術あり/販売会社への卸売り
農林水産業
【農業法人譲渡/北海道】高い生産技術あり/販売会社への卸売り
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
2,500万円(応相談)
地域
北海道
創業
10年未満
【特徴・強み】 ・高い生産技術あり ・生産野菜を製造会社へ卸している 【事業概要】 事業内容 :野菜の生産 従業員 :10名以下 エリア :北海道 【財務状況】 売上 :約4,000万円~5,000万円 営業利益 :赤字 純資産 :マイナス 【今後の展望】 ・野菜生産技術が優れているため、技術教養依頼や業務委託依頼がある。
M&A交渉数:13名 公開日:2024.05.22
【道東/有機農地】総面積83ha/全部の農地が有機JAS認証の酪農畜産業
農林水産業
【道東/有機農地】総面積83ha/全部の農地が有機JAS認証の酪農畜産業
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
4,800万円
地域
北海道
創業
50年以上
【概要】 祖父の代から農業を営み、現在は有機JAS認証農地で、のびのびと昼夜放牧での酪農畜産業をしております。 気候的には畑作もできますので、有機JAS認証での小麦や豆類も栽培はできます。 現在は搾乳事業は廃止しており、有機牧草と乳牛用仔牛と和牛子牛販売のみ行っております。 引き継いでいただく方は搾乳事業を再開していただくと、すでに設備が整っており 早期収益化ができるためおすすめです。 継続して在任を希望しているため、有機牧草の管理や飼育ノウハウについても引継ぎ可能です。 ※※当牧場は十勝地方ではありません。 【財務イメージ】※搾乳事業を主とした場合 年間売上:約4,000万円 年間営利:約800万円(最低ラインでいける) 【譲渡対象資産】 ・農地(合計83ha 内8ha分は賃貸) ・牛:計24頭①乳牛8頭②和牛8頭③グラスフェッドビーフ6頭, ・賃貸:農地8ha(倉庫付き)16万円/年、トラクター15万円/年 ・農機具・牛舎・家 【譲渡金額・根拠】 4,800万円 農地評価額(有機牧草プレミアム価格):3,400万円+牛400万円+1,000万円(農機具(トラクターなどの一部),家,牛舎) ※農地全面積分の譲渡でなく売買と賃貸を併用して譲渡いたします。賃貸割合によって譲渡金額が変動します ※農地すべて譲渡の場合:9,300万円
M&A交渉数:15名 公開日:2023.04.24
M&A交渉数:12名 公開日:2024.03.06
【北海道/ドローン農薬散布】水稲以外も使えるようになり、今後も伸びる事業です。
農林水産業
【北海道/ドローン農薬散布】水稲以外も使えるようになり、今後も伸びる事業です。
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
200万円
地域
北海道
創業
10年以上
農薬散布用ドローンにおける世界シェア上位の自動農薬散布機を用いた農薬等の散布事業です。 北海道の場合、水稲の1ha当りの散布代金は10,000~15,000円程度。 トウモロコシの場合、1ha当りの散布代金は15,000~30,000円程度。 2024年は現時点で延べ水稲60haの散布を予定しており、このほかに、トウモロコシ、秋まき小麦などが入りますが、水稲についても、積極的な営業活動が出来れば取り込む事は可能です。 弊社は忙しく、他様への提案があまりできませんでしたが、散布時期の異なる地域や異なる作物の作業に取り組む事が出来れば効率の良い稼働が可能になり、農業関連、特にJAさん等との窓口をお持ちの方であれば、一気に事業展開を進める事が出来るものと考えます。 なお、水田の面積は全国で236万ha、北海道だけでも22万ha、1人当たり600~800haくらいを散布されている方は多くいらっしゃるようです。
M&A交渉数:6名 公開日:2023.10.23
M&A交渉数:8名 公開日:2022.03.18
【純資産額程度/北日本】六次産業化を目指す酪農業
農林水産業
【純資産額程度/北日本】六次産業化を目指す酪農業
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
7,000万円
地域
北海道
創業
未登録
・牛乳の出荷をメインに、肉牛等の販売も行う。 ・SNSを駆使してブランド作りに力を入れており、飼育数は100頭近く。