【北アメリカ】日本人向け学習塾の譲渡

交渉対象:全て
No.8602 成約済み 閲覧数:1769
M&A交渉数:19名 公開日:2021.08.23 会社譲渡 専門家なし
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M&A交渉数:19名 公開日:2021.08.23 会社譲渡 専門家なし
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【北アメリカ】日本人向け学習塾の譲渡

M&A案件概要
事業内容

北アメリカにある日本人向けの学習塾です。 個別指導を行い、生徒一人ひとりに合わせた授業を行っています。 大切にしていることは、考えることであり、社会人になってから必要なことの訓練をしています。

バトンズ本部コメント

北アメリカで教育事業をしたい方は是非ご検討ください。 生徒全員を引継いでいただける方を希望されています。 ビザの発行など、現地の法律が関わってきますので、売り手さんと協力しながら、交渉を進めてください。

譲渡希望額
200万円
本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
教育サービス > 学習塾
事業形態
法人
所在地
北アメリカ
設立年
10年未満
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
全て
その他希望条件

生徒の授業を中断することなく、引き継いでくださる方にお渡ししたいです。

譲渡に際して最も重視する点

想いを継いでくれること

譲渡理由
選択と集中
選択と集中補足

日本に帰国して別事業をするため

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

地域の小中高校生を対象にした学習塾です。 指導教科は、英語が一番多く、その次に数学国語となります。 英語は、英検が最も多く、その次にTOEFL, TOEICなどになります。 現在、30%の生徒がオンライン指導、70%が対面指導となっています。 クラスは1つしかありませんが、広いのでそこを3分割して使っています。

顧客・取引先の特徴

日本から来た駐在員の子ども、アメリカ永住家庭の子どもになります。 アメリカ人のハーフの子は多いですが、完全なアメリカ人の生徒はいません。

従業員・組織の特徴

フルタイムの塾頭(売り手オーナー)とアメリカ人女性のパート(講師)1名です。

強み・アピールポイント

塾のある市は、数年前に日系企業が移転してきましたが、それ以前にも多くの日系企業があり、日本人は多く住んでいます。 近くの日本人補習校は数百人の生徒がいて、そこに物足りなさを感じている生徒は多いので、その子たちが生徒になってくれます。 近くには、受験塾がありますが、子どものニーズが違うので、お互いに競争するという感じではなく、うまく住み分けができています。

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