【運営委託可】PCシュミレーションゲームアプリの譲渡

交渉対象:全て
No.8360 募集終了 閲覧数:415
M&A交渉数:1名 公開日:2021.07.21 事業譲渡 専門家あり
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M&A交渉数:1名 公開日:2021.07.21 事業譲渡 専門家あり
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【運営委託可】PCシュミレーションゲームアプリの譲渡

M&A案件概要
事業内容

■事業概要 現在、Google Playで運営されている、2021年3月にロシアで発売されたスマホゲームです。 自然検索だけで、毎月7万人のユーザーがダウンロードしています。 今度対策を施すことで、約15ヶ月回収目標と伺っています。今後の運営案、費用回収プランなど売主様より多方面でのご提案をいただいています。 ■本ゲームアプリの特徴 1.マニアックなファンを獲得しているPCシミュレーションゲーム 2.開発国ロシアでは100万超えダウンロード、約35,000の高評価を持つゲーム 3.自然検索だけで7万ダウンロード/月を誇るため、今後の広告出稿次第で大きな改善が期待できる 4.完全成果報酬での運営委託が可能で、完全に作業なしでアプリ事業を開始できる   ■スマホゲーム市場について 世界の51億3千万人がモバイルデバイスを所有しており、その中で約62%に当たる32億人はスマートフォンを所有しています。 世界の3分の2がモバイルデバイスを介してインターネットに接続されており、世界のモバイル所有者は、2023年までに73億3,000万人に増加するという市場予測があります。   ■ゲームアプリ売却の背景 ゲーム会社間同士しか売買されてこなかったゲームアプリですが、ついに日本で個人でも購入、運用できるモデルが構築されました。 このゲームアプリ売買モデルは、弊社の独占案件として、取り扱いさせていただいております。 そもそも、アプリなんて運営できない!という、買い手様が多いかと思いますので、成果報酬での完全運営委託プランも可能です。 運営委託プランの場合、運営会社の広告ネットワークを安く使えるので収益を伸ばす可能性が高まります。   ■本アプリの現状 現在、Google Playで運営されている、スマホ向けゲームアプリの運営事業譲渡案件です。 売上の内訳は、プレイヤーによる広告収入です。 本アプリは、2021年にロシアのゲーム会社により制作されました。 YouTubeので映像もあるため、Androidをお持ちでない方も実際のゲームを確認いただけます。 開発者はロシアで100万ダウンロードを超え、35000の高評価があるゲームです。 広告出稿を行っていないですが、自然検索から毎月7万人のユーザーがダウンロードしています。

譲渡希望額
600万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

仲介手数料

本案件につきましては、弊社が売主様の代わりに販売させていただいているため、 売買成立の際は、弊社に対し売買成立後に着手金3万円(税別)と、 仲介手数料10%(税別)、もしくは最低手数料30万円(税別)のいずれか高い方が必要となります。 ただし、弊社にて「面談のセッティング」「弁護士による契約書作成」、 「エスクローサービス」「アカウント移管フォロー」まで、 売主様・買主様に代わって代行させていただいております。

※仲介手数料の有無にかかわらず、成約時にバトンズ規定の成約手数料が発生します。

会社概要
業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > ゲーム・エンタメ系
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
未登録
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
ノウハウ, 特許・商標
ノウハウ補足

無料サポート期間(6ヶ月)もしくは、運営委託可能

特許・商標補足

ゲームプログラムソース一式、Google Playゲーム管理運営権(Google確認済み)

M&A交渉対象
全て
その他希望条件

■日本人担当者がつきます 買収後の運営委託は、窓口に日本人担当がおりますので、日本語でのコミュニケーションが可能です。 ご希望があれば、エンジニアと直接英語でやりとりすることも可能です。 ゲーム運営ビジネスの経験と知識が豊富な売主様による多様なサポートがついている点は、初心者・未経験の方にとっては有利なポイントとなると思います。 また、実際に作業を行う時間がない方や、未経験のため作業に不安がある方でも安心して運営を開始できると思います。 ■オンライン相談会を実施しています ゲームアプリ案件自体が、まだ珍しく理解し難いこともあるかと思いますので、まずは概要を理解するための無料オンライン相談会(約30分)も気軽に参加可能です。 売主様(日本人)に、直接質問いただけます。 ご希望の場合は、お電話か資料請求にて、日時のご希望をいただければ面談をセッティングさせていただきます。   ■担当者からのコメント 過去、同じようなスマホアプリを仲介してきましたが、最短で即日、平均6日で売買が成立しています。 売主様からの購入される方限定の「購入者特典ゲーム」もご用意がございますので、資料請求いただいた方にはご案内させていただきます。 無事に購入できた方は、公開後3日以内にすぐに問い合わせる方がほとんどですので、ご興味あれば早めの問い合わせをオススメします。 他のジャンルでもご希望があればお問合せください。 少しでも気になられましたら、お問い合わせの上、詳細情報をご確認ください。 ■実名交渉について 実名交渉いただけた方に、情報を提供いたします。

譲渡に際して最も重視する点

価格

譲渡理由
資本獲得による事業拡大
資本獲得による事業拡大補足

新規ゲームアプリ事業拡大のため

支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

■今後の改善案について 運営委託による、一部の解決策を紹介させていただきます。 1,ASO対策や広告投資効果の分析による収益改善や、アイテム追加やキャンペーンの展開 2,バグや操作性の修理、エリア追加やUIの改善 上記の対策に加え、長く遊べるように細部まで解析を行い修正する予定です。 このような、修正・運営・サポート費用は、買収後に一切かからず、全て運営委託の成果報酬内で行っていただけます。 さらに、買収後のアプリ広告収益とユーザー課金は、そのまま100%買主様の収益となります。 こちらも具体的な運用プランをご提案いただいておりますので、資料請求時にご紹介させていただきます。 実績データも公開してくださっておりますので、買収後の運用がイメージしていただきやすいかと思います。   ■運営委託について 現在売主様からのお話をいただいている内容を踏まえ、買収後の運営スタイルについては大きく分けて下記4パターンが考えられます。 ①買主様個人による課金・広告収入モデル(現状スタイルの維持) ②対戦型ゲームのプラットフォームを利用した、新しい収益スタイルの追加(現状スタイルの維持+追加) ③新たなステージやキャラクターの追加開発を委託するモデル(現状スタイルの維持+追加モデルの運営委託) ④①、②、③を全て搭載するモデル 買収後の運営に関して、過去のデータと現状の分析をもとにした収益想定や運営プランまで、売主様より提案内容を具体的に説明した資料を頂戴しております。 過去データを元に作成した想定収益プランだと、約15ヶ月で投資回収ができる目標で運営される予定です。 これまで100ゲーム近くを仲介させていただきましたが、売り手様が運用されているゲームは200近くとなります。 月間の利回りの平均が3.69%、月間の最高利回りは18.13%との報告を伺っております。(※5月7日時点) また、1日の新規平均ダウンロード数は約35万人と、毎月数値を伸ばしています。 全てを任せることになる運営委託という形ですが、大変素晴らしい実績を出してくださっております。

顧客・取引先の特徴

全世界のスマホユーザー(20代男性が多い)

従業員・組織の特徴

海外のゲーム制作会社となります

強み・アピールポイント

■週1回の運営レポートが届きます 毎週土曜日に、売主様から運営レポートが送られてきます。 ・収益データ ・ゲーム修正進捗 ・世界のゲーム情報 買収後は、Google Playコンソールの共有が始まるため、随時ゲーム情報をご確認いただけますが、週1回、売主様より情報をまとめて報告くださいます。 その機会に、今後の戦略を相談していくことも可能です。 アイデアによっては、まだまだ売り上げを伸ばす方法もあるかもしれません。 過去には、買収された企業様の商品を掲載したゲーム内に登場させたり、新たなステージやキャラクターに、ご自身やご家族のお名前をつけたりと、様々なアイデアがありました。 アプリ開発に詳しい方や、ゲーム会社の方であれば、ゲームソースを活用して、ご自身や自社にて、新たなステージや新しい別のゲームを作成することも可能となります。 ゲームのオーナーとなることが夢だった方は、ご自身の夢を叶えてみても面白いかもしれません。   ■コロナ渦でのゲーム需要増加 コロナウィルスの影響により、スマホゲームの需要が伸びており、またプレイ時間も増加傾向であることが数字にも反映されています。 2020年年末では、マイクロソフト社がゲーム会社を買収することが発表され、過去最大級希望の買収とのことで話題になりました。 また、2021年1月8日の日本経済新聞では、コロナの影響で世界のアプリ課金が過去最大になり、その7割がゲーム需要であるという記事が出ていました。 ネット記事はこちらとなります。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67984070X00C21A1TJ1000 今回は、スマホ人口が急速に加速している南アジア(人口17億2千万人)を中心として、ゲーム運営を展開していきます。 世界で、最もゲーム市場の成長率が高いマーケットですので、期待が持てる可能性があります。 そのようなマーケット調査の資料もご用意しております。

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