三次元画像処理ソフトの輸入、自社開発でAIも実績あり。

交渉対象:全て
No.8299 募集終了 閲覧数:1769
M&A交渉数:25名 公開日:2021.07.16 会社譲渡 専門家あり
73
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M&A交渉数:25名 公開日:2021.07.16 会社譲渡 専門家あり
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三次元画像処理ソフトの輸入、自社開発でAIも実績あり。

M&A案件概要
事業内容

2000年から三次元画像処理で、物質研究分野、医療研究分野での学校、研究所、企業で300顧客以上の利用実績がある。 ・輸入販売(AI利用の三次元画像セグメンテーション処理含む)+顧客用付加ソフト開発 が、収益の半分。 ・独自技術の開発案件は、幾つかの経験がある。大学の研究、企業受託、特殊な国のプロジェクトで収益の半分。 ・画像素材からの3D画像制作の受託もしている。 ・3D医用画像処理と2D/3Dの物質検査/開発系のAI画像処理での受託から自社製品化も開始した。

バトンズ本部コメント

オーナー様は50代で独立し、20年当社を育ててまいりました。 圧倒的な技術力を有し、顧客獲得は「お客様からのご紹介」が最も多くを占めるとのことです。

譲渡希望額
3,800万円
本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください

会社概要
業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > その他IT関連事業
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
20年以上
従業員数
5人〜9人
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
全て
その他希望条件
連帯保証の解除,従業員雇用継続,仕入れ先・取引先を継続してほしい
譲渡に際して最も重視する点

想いを継いでくれること

譲渡理由
後継者不在, 体調不安
後継者不在補足

現社員には、連帯保証やメンバーへの給与など保証ができないと辞退した。

体調不安補足

私の年齢的な不調が主要因。

支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
1億円〜2億円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

輸入販売品は、画像処理に汎用のAI技術を取り入れ独自化しており、最先端技術を提供・サポートしている。 素材の開発分野が主対象である。このAI技術から学び専用の小型システムを受託開発提供も開始した。 工業製品分野では、4D画像(3Dが動く)の動作表示、衝突検出での受託支援が継続している。 医療分野では、顧客と共同で開発の脳の神経抽出、同血流解析、同微小血管解析や、 特殊な心臓血管表示ソフトがある。 特殊プロジェクトでは、これらの技術と流体解析を利用し高度化している。

顧客・取引先の特徴

独立行政法人の研究機関、自動車関連、K化学関連、A社、大学研究室(K大、O大、N大、T大、など) METI関連、大学付属病院、NCVC、S病院など。

従業員・組織の特徴

役員、総務、技術、開発を8人で重複しながら分担、営業専任は居ない。 構成員は8人(含む役員1名)、買収対象は5人(3人は同族員:技術1、総務1、役員1:東京在) 最近は、在宅中心。 東京6人、大阪1人(PhD.中国籍)、福岡1人(事情あり転居困難) 技術系5人、総務系2人、役員1人  買収対象の年齢は、技50代後半x2人/東京、総60代/東京、技30代後半/大阪、技40代後半/福岡

強み・アピールポイント

先端的顧客が新規顧客を引き入れる特殊な販売形態での少人数経営。 顧客ニーズでの小型受託開発で先端技術の”かおり”を持つ会社イメージらしい。

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