特殊技術を核に、70年以上続く精密機械部品加工業

交渉対象:全て
No.8144 募集終了 閲覧数:1744
M&A交渉数:4名 公開日:2021.07.02 会社譲渡 専門家あり
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M&A交渉数:4名 公開日:2021.07.02 会社譲渡 専門家あり
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特殊技術を核に、70年以上続く精密機械部品加工業

M&A案件概要
事業内容

大手重工業メーカーからの部品加工の一次請け。

譲渡希望額
6億円
本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

応相談(株式売買条件によっては、買い手の手数料無料も検討します。)

会社概要
業種
製造業(金属・プラスチック) > 金属切削加工
事業形態
法人
所在地
香川県
設立年
50年以上
従業員数
20人〜49人
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
全て
その他希望条件
従業員雇用継続
譲渡に際して最も重視する点

価格

譲渡理由
後継者不在
後継者不在補足

後継者として見込んでいた役員が体調不良により、当初予定していた事業の承継が困難になったため。

支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
3億円〜5億円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

主力製品は日本で90%以上のシェアがある。

強み・アピールポイント

独自の技術力を背景に大手からの継続安定受注と、在庫リスクの少ない加工賃商売に基づく高収益構造が強み。 会計上の見た目の損益は節税対策のため低水準となっているが、実態は製作案件ごと35%前後の高粗利であり、安定した受注量と相まって固定費を回収しきれず赤字になることはまずない。 最新の事業計画に基づくFCFはコロナ渦の影響が落ち着く3年目以降60百万円~70百万円(内示ベース)を見込んでいる。

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