路面状況調査をする機械の開発および製造販売

交渉対象:全て
No.740 募集終了 閲覧数:1576
M&A交渉数:0名 公開日:2019.01.23 専門家あり
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M&A交渉数:0名 公開日:2019.01.23 専門家あり
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路面状況調査をする機械の開発および製造販売

M&A案件概要
譲渡希望額
2,000万円〜3,000万円
仲介手数料

専門家にお問合せください

※仲介手数料の有無にかかわらず、成約時にバトンズ規定の成約手数料が発生します。

会社概要
業種
その他 > その他
事業形態
個人事業
所在地
東海地方
設立年
20年以上
従業員数
なし
M&A譲渡概要
M&A交渉対象
全て
支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
非公開
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
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※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
顧客・取引先の特徴

[顧客、エンドユーザーについて] [仕入れ先の特徴や関係性について]

従業員・組織の特徴

[正社員数] 0名 [正社員 備考] 0名 [パート・アルバイト数] 0名 [パート・アルバイト 備考]

強み・アピールポイント

[商品・技術・サービスの特徴や魅力] 【 独自性 】 路面状況調査をする機械の開発・製造販売をしております。 【 製品力 】 現在インフラが寿命を迎えつつある為、路面状況の確認ができる機械はニッチではあるものの必要性を感じてもらいやすいとオーナーは考えられております。 [当事業の歴史や創業の背景、想い] オーナーは個人で、路面状況調査をする機械の開発・製造販売をしております。 後継者不在と、インフラが寿命を迎えつつある中でその機械の需要が増えるのではないかということで、M&Aによる株式譲渡を検討されてらっしゃいます。 事業の流れとしては、自治体や半官半民の会社等からの依頼を受け、実際に測定する会社への販売という形になります。 販売部隊は広島、大阪、東京、北海道と4~5社御座います。 機械の単価は約500~1000万円で、装置のグレードによって変わるとのことです。 現在はパーツの組み立て、検品、納品を社長が行っており、設計図をお渡しするとのことです。 但し、特許は第三者の特許になるため、機械が売れた際には売上の5%を特許をお持ちの方にお支払いする必要がございます。 昨今の電気・ガス自由化や設備老朽化などに伴い、これから増えていくであろうインフラ事業に関わる機械は、今後ますます必要となっていくと考えられます。その中で、必要となる技術や経験から培われたノウハウを絶やさず、次の世代に受け継ぐ・譲り渡すことができればと心から思っているとのことです。 [店舗、拠点の立地や設備]

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