木造住宅の耐震性を向上させる工法(耐震補強材)を販売

交渉対象:全て
No.73 募集終了 閲覧数:1518
M&A交渉数:0名 公開日:2018.12.12 専門家あり
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木造住宅の耐震性を向上させる工法(耐震補強材)を販売

M&A案件概要
譲渡希望額
5,000万円〜7,500万円
仲介手数料

仲介手数料なし

※仲介手数料の有無にかかわらず、成約時にバトンズ規定の成約手数料が発生します。

会社概要
業種
その他 > その他
事業形態
法人
所在地
関東地方
設立年
10年以上
従業員数
なし
M&A譲渡概要
M&A交渉対象
全て
支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
非公開
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
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※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
顧客・取引先の特徴

[顧客、エンドユーザーについて] 工務店 [仕入れ先の特徴や関係性について] 開発に10年以上を要し、計1憶円以上の費用をかけている確かな工法で行政の認定も受けています。 また行政は既存住宅の耐震補強・耐震リフォームを推進しており、既存住宅に関する事業は今後高い伸びが期待されています。

従業員・組織の特徴

[正社員数] 0名 [正社員 備考] 0名 [パート・アルバイト数] 0名 [パート・アルバイト 備考]

強み・アピールポイント

[商品・技術・サービスの特徴や魅力] 当該工法は、国土交通大臣認定と特許を取得した工法であり業界の評価は非常に高いです。 大手建材会社等から注目されています。 窓等、筋交いの取り付けられない開口壁を特殊な金物を用いて耐力壁にすることができる工法です。 当該工法により、既存木造住宅の上部構造評点1.0をクリアでき、行政の助成金の対象にもなります。 取付け業者は(技術講習を受けた認定先)安価で施工でき、受注促進の役に立ちます。 粗利率が高く、販売先を伸ばすことができれば高い収益を期待できます。 [当事業の歴史や創業の背景、想い] 木造住宅の耐震性向上のための国土交通大臣認定と特許を取得した工法を販売しています。 当初は耐震補強の金物を販売していましたが、長い時間と多くの費用をかけ日本建築防災協会の耐震技術評価を得たことによって、我々の認定を受けた方のみが耐震補強材を購入できる「工法の販売」という手法に切り替えました。 粗利率は大幅に向上したものの、現在の販路ではその強みが活かしきれず売り上げが伸び悩んでいるのが現状です。 既存住宅の耐震補強・耐震リフォームは行政も力を入れており、今後大きな売上増加、収益性が展開として見込める市場となっております。 後継者が不在なこともあり、当該工法を引き継いでいただける先を探しています。 譲渡希望金額は工法の開発費用にかかった費用の一部として5,000万円を希望します。 [店舗、拠点の立地や設備]

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