No.7035 成約済み 閲覧数:2686
M&A交渉数:35名 公開日:2021.03.01 事業譲渡 専門家なし
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M&A交渉数:35名 公開日:2021.03.01 事業譲渡 専門家なし
買取店のFC店として1店舗運営しています。前期の決算では売上高5500万円で利益も出ています。2店舗目(本部と契約済み)の開業権利も併せてお譲り致します。
売り手社長様は2つの事業を展開されており、今後の後継者への承継を視野に入れた中での1事業の売却(選択と集中)が譲渡背景となっております。 社長様は従業員の雇用や地域・取引先との関係性をとても重視した経営をされております。 本件の買取事業は、約1年半前に開業し、造作・設備等の初期投資額(約350万円)、FC加盟金(約500万円:2店舗目の加盟金含む)、営業権(営業利益:約300万円/年)となっており、希望譲渡額は650万円となっております。 運営元変更に伴う追加のFC加盟金は無いため、買い手の方にとって非常に経済合理的な価格希望となっており、従業員の雇用継続や取引先との関係性を大事にしてくれる方に継いでいただきたいとおっしゃっております。 (別途、ショッピングセンターテナントへの保証金:約150万円は必要となります) 買取事業への業容拡大・新規開業、拠点・エリア拡大などを目指す方におすすめできる案件となります。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
店舗内什器、備品。 FC買取店2店舗目の開業権利。
開業する為には、古物商の許可が必要です。
想いを継いでくれること
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
お客様は新聞折込チラシによる新規の方及びリピーターの顧客の方がほぼ半々です。店舗でお買取りをし、決まった販売先に卸します。扱う品物は貴金属、ブランドバック、時計、眼鏡、カメラ、切手、古銭、絵画、ゲーム機器等多岐に渡っています。
当店舗はショッピングセンター内にあり、他の店舗に買い物に来られたお客様の目に留まり来店されることも少なくありません。店長が熱心ですので、卸先は常に開拓をしております。FC契約2店舗目の権利も取得致しており、これも併せてお譲り致します。