インターネットカフェ・漫画喫茶の運営

交渉対象:全て
No.580 募集終了 閲覧数:2887
M&A交渉数:0名 公開日:2018.09.30 専門家あり
31
交渉対象:全て
No.580 募集終了 閲覧数:2887
M&A交渉数:0名 公開日:2018.09.30 専門家あり
31

インターネットカフェ・漫画喫茶の運営

M&A案件概要
事業内容

インターネットカフェ・漫画喫茶の運営

譲渡希望額
750万円〜1,000万円
仲介手数料

専門家にお問合せください

※仲介手数料の有無にかかわらず、成約時にバトンズ規定の成約手数料が発生します。

会社概要
業種
飲食店・食品 > カフェ
事業形態
個人事業
所在地
海外
設立年
100年以上
従業員数
5人〜9人
M&A譲渡概要
M&A交渉対象
全て
支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
非公開
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
顧客・取引先の特徴

[顧客、エンドユーザーについて] 現状お客様の8割は日本人のため、拡大する為には中国人のお客様を取り込む必要があります。 [仕入れ先の特徴や関係性について]

従業員・組織の特徴

[正社員数] 2名 [正社員 備考] 2名 [パート・アルバイト数] 4名 [パート・アルバイト 備考] アルバイト時給25元/h

強み・アピールポイント

[商品・技術・サービスの特徴や魅力] 漫画4万冊をそろえている。 [当事業の歴史や創業の背景、想い] 社長はもともと海外ビジネスに興味があり、日本から近い上海で漫画喫茶を開業されました。 しかし、従業員に店舗を任せることが出来ず、定期的な帰国が難しいため、譲渡を検討されてらっしゃいます。 社長としては、漫画4万冊は他にない点で漫画喫茶としての継続利用をおすすめしております。拡大の為には中国人のお客様を取り込む必要があります。ただしマナーの観点から、中国人のお客様を増やすとなると管理業務が増えるため、従業員を増やす必要もあるとお考えです。 また、感覚としては、毎日日本人がいる必要はないが監督として定期的に日系企業などの日本の方がいた方がいいとのことです。 [店舗、拠点の立地や設備] 賃貸物件のオーナーが中国内で力を持っている方のため立ち退きとなる可能性が低く、立地条件が非常に良い。また、取得の難しい上海の飲食店許可を持っている。 (固定費)家賃 400㎡ 4.8万元 (約80万円弱) 相場から見ると倍はしてもおかしくなく、相当安いとのことです。

この売り案件を見た人は、こちらのM&A案件も見ています