フッカー化粧品ブランド 義父が大正3年創業110年の歴史がある化粧品製造販売業、

交渉対象:全て
No.5721 募集終了 閲覧数:1654
M&A交渉数:0名 公開日:近日公開 会社譲渡 専門家なし
28
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フッカー化粧品ブランド 義父が大正3年創業110年の歴史がある化粧品製造販売業、

M&A案件概要
事業内容

大手企業が入り込めない素材の贅をつくし、お肌の弱い方々が安心してご使用出来るきめ細かい製品造りでまいりました。 最近の素材では、酒粕・糖蜜、サフラン柱頭エキス、アルガンオイル、トンガ王国産モズクエキス、バオバブオイル、などの素材を配合したHUKKA COSMETICS  ブランドの製品を販売しております。

譲渡希望額
1,000万円〜2,000万円
仲介手数料

仲介手数料なし

※仲介手数料の有無にかかわらず、成約時にバトンズ規定の成約手数料が発生します。

会社概要
業種
調剤薬局・化学・医薬品 > 化粧品企画・製造
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
40年以上
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
全て
その他希望条件
会社名は残したい,ブランド名は残したい,連帯保証の解除,従業員雇用継続,仕入れ先・取引先を継続してほしい
譲渡に際して最も重視する点

想いを継いでくれること

譲渡理由
後継者不在
支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
顧客・取引先の特徴

昭和55年12月15日設立、以来の仕入先、販売先実店舗卸売、OEMで80%,直接小売り(お店、愛用者)17%,ネット販売3%です。これからの時代後継者不足で実店舗も減少、ネット販売の力を入れて流通コスト、人件費削減にて利益率を上げてゆきたい。 , ,

従業員・組織の特徴

大手流通に担がれた時期には、アロエクリーム、アロエボデイーソープ、などを、イトーヨーカ堂、ケイヨーD2,カワチ薬品、 セブンイレブン、トステムビバ、で卸し販売、この頃はパート社員も15名いました、バブル崩壊後は大手流通から 引き、その後東北大震災、熊本震災と経済不況を伴い、現在パート社員3名になりまいた。 営業力があれば、良い製品なのでもっと伸び幅はあると思います。

強み・アピールポイント

大正3年、義父が創業110年のブランド歴史には、、お肌の弱い方々にもご使用出来るきめ細かい製品つくりです。 また、最近では酒粕と糖蜜、サフラン柱頭エキスを配合したスキンケア コスメ限られた素材のため、大手企業も 参入しにくいオリジナル コスメ製品です。 長い期間に蓄積されたホーミュラー、コンテンツがあり、製品化企画力があります。 化粧品製造業を興すとなれば、工場設備工事、機械設備、業許可申請、工場責任技術者、等を考えるに期間、コスト など、新規に製品開発の時間をかけて・・を考えると、付加価値のある案件と思います。

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