【本来700万円を200万円から】障害グループホームFC契約譲渡

交渉対象:全て
No.5216 成約済み 閲覧数:4254
M&A交渉数:23名 公開日:2020.06.05 事業譲渡 専門家なし
91
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M&A交渉数:23名 公開日:2020.06.05 事業譲渡 専門家なし
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【本来700万円を200万円から】障害グループホームFC契約譲渡

M&A案件概要
事業内容

ペット共生型の障害グループホームのFC契約の地位の移転です(グループホーム自体は対象外です)

譲渡希望額
100万円〜300万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

仲介手数料

仲介手数料なし

※仲介手数料の有無にかかわらず、成約時にバトンズ規定の成約手数料が発生します。

会社概要
業種
医療・介護 > 障害児・障害者支援事業
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
未登録
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
取引先
その他補足

ペット共生型障害グループホームのFC加盟契約(4棟の開設およびFC支援の権利)を譲渡します。 元々6棟開設の契約をFC元と締結しましたが、2棟は開設済みです。 そのため、残り4棟分の開設権利がついた契約の譲渡になります。 ※グループホームそのものの譲渡ではありません。 障害グループホームそのものの事業内容としては、 グループホームに4~6名の障害者の方に入居いただき、 介護サービスを提供することで国から介護報酬を受け取る事業です。

M&A交渉対象
全て
譲渡に際して最も重視する点

価格

譲渡理由
選択と集中, その他
その他補足

【620万円→480万円→240万円→200万円に値下げしました】 本案件の強みは費用が安く済むことです。 本案件は、4棟分のグループホーム開設の権利のついたFC契約の譲渡ですが、 本案件ではなく、FC元と普通に4棟分を契約すると現在は700万円(税別)をFC元に支払う必要があるようです(FC元のHPより。弊社が契約したのは約2年前ですが、当時より値上がりしています) そのため、本案件を通じると通常の方法より費用が安く済むことが売りです。) ※開設する地域は日本全国で可能です。 障害グループホーム事業の強みとしては ・入居対象となる障害者の方の多くが現在滞在している精神病院の病床数は削減されていくことが、政策の方向性となっており、今後も需要の増が見込まれること ・開設や運営にあたって補助金を利用することができること(金額や条件は自治体による) ・建築基準法の改正により、以前より利用しづらかった賃貸物件を利用しやすくなったこと ・FC元の業界認知度が年々高まっていること、サポート範囲が年々充実化していること ・ペット(保護犬等)共生型であることで、入居者様にアニマルセラピーを提供できる/従業員の募集にもプラスに働くこと などです。 本契約を譲渡すること自体についてはFC元の合意を得ていますが、 本契約をどなたに譲渡するかについてはFC元も確認したいそうなので、 FC元とのご面談と説明会参加が必要になります。 また、価格交渉には応じます

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
顧客・取引先の特徴

ペット共生型障害グループホームのFC加盟契約(4棟分)を譲渡します。 ※グループホームそのものの譲渡ではありません。【契約上の地位】の譲渡です 元々6棟開設の契約をFC元と締結しましたが、2棟は開設済みです。 そのため、残り4棟分の開設権利がついた契約の譲渡になります。 障害グループホームそのものの事業内容としては、 グループホームに4~6名の障害者の方に入居いただき、 介護サービスを提供することで国から介護報酬を受け取る事業です。

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