★3店舗(利益の出ている店舗のみ切り売りも可)★駅前立地の学習塾

交渉対象:全て
No.450 募集終了 閲覧数:1929
M&A交渉数:2名 公開日:2018.09.30 専門家あり
9
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M&A交渉数:2名 公開日:2018.09.30 専門家あり
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★3店舗(利益の出ている店舗のみ切り売りも可)★駅前立地の学習塾

M&A案件概要
事業内容

一般的な学習塾。講師は大学生などのアルバイトを雇用しており、『ブラックバイト』という言葉が流行ったためアルバイトが集まりにくくなったのも譲渡を検討する一因となっている。FC店(埼玉)は2017年3月末を持って閉鎖の予定だが、店舗開発を一気に進めたい先などあればまとめて譲渡も可能。

譲渡希望額
応相談
仲介手数料

仲介手数料なし

※仲介手数料の有無にかかわらず、成約時にバトンズ規定の成約手数料が発生します。

会社概要
業種
教育サービス > 学習塾
事業形態
法人
所在地
関東地方
設立年
10年以上
従業員数
10人〜19人
M&A譲渡概要
M&A交渉対象
全て
支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
非公開
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
顧客・取引先の特徴

[顧客、エンドユーザーについて] [仕入れ先の特徴や関係性について]

従業員・組織の特徴

[正社員数] 0名 [正社員 備考] 0名 [パート・アルバイト数] 13名 [パート・アルバイト 備考]

強み・アピールポイント

[商品・技術・サービスの特徴や魅力] 【 成長性 】 大手学習塾のFC(東京)が収益店舗となっており、こちらだけの切り離しにも応じます。テコ入れにより収益増の余地ありとのこと。 [当事業の歴史や創業の背景、想い] FC店(東京)を最初に出店し、その利益を投資に回す形で学習支援塾、FC店(埼玉)を出店したが、人材教育にまで手が回らず、かえってFC店(東京)の利益が落ち込んでしまった。そのため、FC店(東京)はテコ入れにより収益を3倍近くまでは伸ばせる余地があるが、キャッシュフローとの兼ね合いもあり単独での継続は困難と考え譲渡を検討。講師は大学生などのアルバイトを雇用しており、『ブラックバイト』という言葉が流行ったためアルバイトが集まりにくくなったのも譲渡を検討する一因となっている。 [店舗、拠点の立地や設備] 【 即時開業 】 大手学習塾のFC店(東京・埼玉)を2店舗と学習支援塾1店舗(東京)を駅前にて運営。一度に店舗拡大したい企業にはうってつけ

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