IT技術者と企業を結ぶマッチング事業

交渉対象:全て
No.1033 募集終了 閲覧数:1714
M&A交渉数:0名 公開日:近日公開 事業譲渡 専門家あり
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交渉対象:全て
No.1033 募集終了 閲覧数:1714
M&A交渉数:0名 公開日:近日公開 事業譲渡 専門家あり
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IT技術者と企業を結ぶマッチング事業

M&A案件概要
事業内容

運営期間は5年目で、昨年デザインとドメインを刷新しました。負債や借入金は一切ございません。譲渡についてですが、①サイト事業のみの場合は1400万円、②システム開発部門は2500万円、①②両方同時の場合は3000万円で考えております。両者の違いについて、①は企業が遂行するプロジェクトで技術者の欠員を埋めるために利用されるのに対し、②はプロジェクトごと受けられないか、アプリケーションやパッケージ自体1から制作してもらえないか、という問い合わせがあった際に引き受けられるよう、サイトとは別に保有している技術者集団になります。どちらも人気のある事業分野ですので恐らく短期間で譲渡が決まるかもしれませんが、複数の方と交渉中の場合でも、先に譲渡を決めて下さった方(譲渡契約を交わして下さった方)を優先させていただくことになります。※最初に交渉されましても、交渉権がずっとある訳ではございません。他にも多数お声かけをしておりますので、どなたかに決まった時点で掲載は終了となります。予めご了承ください。

譲渡希望額
1,000万円〜2,000万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

仲介手数料

仲介手数料なし

※仲介手数料の有無にかかわらず、成約時にバトンズ規定の成約手数料が発生します。

会社概要
業種
その他 > その他
事業形態
個人事業
所在地
関東地方
設立年
10年未満
従業員数
なし
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
ノウハウ
M&A交渉対象
全て
譲渡に際して最も重視する点

想いを継いでくれること

譲渡理由
イグジット
支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
非公開
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
顧客・取引先の特徴

[顧客、エンドユーザーについて] ・一般企業 [仕入れ先の特徴や関係性について] [ビジネスモデルに関する補足]

従業員・組織の特徴

[正社員数] 0名 [正社員 年齢層] 0代 ~ 0代 [正社員 備考] 0名 [パート・アルバイト数] 0名 [パート・アルバイト 年齢層] 0代 ~ 0代 [パート・アルバイト 備考]

強み・アピールポイント

[商品・技術・サービスの特徴や魅力] 【 サービス 】 フリーのITシステム従事者と、企業などの法人をつなぐマッチング事業です。両者ともに掲載や閲覧などは無料で、プロジェクトへの参画が決まった場合のみ、プロジェクトの一部を頂くビジネスモデルとなります。他の低迷している事業とは違い、需要、供給ともに伸び続けている分野になります。 【 技術力 】 システム開発、保守・運用、コンサルティング、システム移行など特定の業務に必要な技術者を、必要な期間だけ利用できるサービスのマッチングです。 【通常新規事業を立ち上げた際にかかる時間とコストの概算】 代理店形式の場合 ・代理店契約書の文言チェックなどによる弁護士費用 ・在庫の買掛金と保管場所の確保 ・人材採用における広告代、人材紹介料、面接にかかる時間など ・その人材教育にかかる時間とコスト ・軌道に乗るまでの期間に発生するコスト(数ヶ月から場合によっては1年以上) 同じマッチングサイトを新規で立ち上げた場合 ・仕様を考え、確定して構築開始 約4~8週間 ・ウェブデザイン 1~3週間 ・プログラミング 4~7週間 ・システムテスト 1~2週間 ・受入テスト 1~2週間 ・本番サーバに移行してリリース/運営開始 1週間 ・広告・宣伝 N円 どのくらいの規模にされるかにもよりますが、最低800~2000万円くらいはかかります。既に出来ている事業の譲渡ですので、時間やコストは削減できるだけでなく、事業計画のとん挫や、企画倒れのリスクもありません。 【 魅力 】 IT関連業務と法人は切っても切れない関係であるにも関わらず、企業に属するIT関連の担当者は現在約92万人しかおらず、17万人ほど不足していると言われています。また、人口の減少に伴い、退職者が就職者を上回ってしまい、今年の2018年以降は更に減少傾向が続く一方、IT関連業務のニーズは拡大し続けるため、受給ギャップがかなり生じると言われています。このギャップを分析すると、2020年のオリンピックイヤーには、IT関連に必要な人材が30万人不足し、その10年後には約80万人不足すると経済産業省は発表しています。そのギャップを埋めるべく、発注側は、言葉の通じない外国人や、スキルの足りない人材、最新技術を知らない定年退職者などの採用を検討している中で、やはり求めるスキルに100%マッチする人材がプロジェクトごとに欲しいという事で、当方が運営するようなクラウドソーシングサイトを使って人材確保を行ったり、企業に属する営業マンやセールスエンジニアが仕事を取る(受注する)ために利用したり、またフリーになった技術者が仕事を探すのに同サイトを利用する傾向にあります。 簡単にまとめますと、下記のようになります。 ・IT人材は減り続けるが、IT業務は増え続ける ・人材不足が続くため、やむを得なく妥協して採用しているところがある ・そんな中、賢明な法人はクラウドソーシングサイトを使ってスキルにマッチした人材を必要な期間だけ補充する ・経産省が発表した働き方改革により、最新技術を持った技術者が企業から独立してフリーランスとして仕事をする人が増えている ・両者をつなぐための場を提供しているのが、この事業になる [当事業の歴史や創業の背景、想い] 運営期間は5年目で、昨年デザインとドメインを刷新しました。負債や借入金は一切ございません。譲渡についてですが、①サイト事業のみの場合は1400万円、②システム開発部門は2500万円、①②両方同時の場合は3000万円で考えております。両者の違いについて、①は企業が遂行するプロジェクトで技術者の欠員を埋めるために利用されるのに対し、②はプロジェクトごと受けられないか、アプリケーションやパッケージ自体1から制作してもらえないか、という問い合わせがあった際に引き受けられるよう、サイトとは別に保有している技術者集団になります。どちらも人気のある事業分野ですので恐らく短期間で譲渡が決まるかもしれませんが、複数の方と交渉中の場合でも、先に譲渡を決めて下さった方(譲渡契約を交わして下さった方)を優先させていただくことになります。※最初に交渉されましても、交渉権がずっとある訳ではございません。他にも多数お声かけをしておりますので、どなたかに決まった時点で掲載は終了となります。予めご了承ください。 [事業の強み、発展性] [店舗、拠点の立地や設備]

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