SERVICE
サービス内容
労務相談
労務に関しての課題解決に向けた支援を得意としています。うつ病社員への対応や労働基準監督署からの呼び出しなどお気軽にご相談ください。
派遣・職業紹介
運用支援サービス
陸上/海上、双方の人材派遣・職業紹介事業の許可申請から運営支援までを一括対応。業界に詳しい事務所です。
内部監査事業
社内の内部監査を外注に出すならお任せください。守秘義務が法令上強く求められる社会保険労務士が内部監査を社内の忖度なしに実施します。
M&A
事業承継・M&A支援について
労務監査サービス
企業の健康診断サービスです。会社の労務に関する問題点を事前に把握して案件を進めるか否かを検討しましょう。
登録ファイナンシャルアドバイザー
中小企業庁M&A支援機関登録制度・登録ファイナンシャルアドバイザーとして補助金のお手伝いも可能です。
INTERVIEW
代表インタビュー
労務の専門家として、 “人を大切にする”M&A支援を
ドラフト労務管理事務所
問題解決の“たたき台”をつくる、
そんな寄り添い方で経営を支援
―貴社の事業概要について教えてください。
当事務所は、社会保険労務士事務所として2008年10月に設立しました。独立前は人材派遣会社で10年近く勤務しており、その経験を活かして独立に至りました。労働契約の適正化支援や就業規則の整備、安全衛生に関する助言、同一労働同一賃金対応などの基本的な労務支援はもちろん、近年ではM&AやIPOを見据えた労務監査業務にも取り組んでいます。
また、2021年に海事代理士の資格を取得し、船員法に基づく労務相談や船員派遣業の許認可支援といった、海上労務にも関与しています。いわば、陸と海、両方の労働環境をサポートできる点が、当事務所のユニークな強みでもあります。
―事務所名の「ドラフト」に込めた想いを教えてください。
事務所名の「ドラフト」は、“草案、雛形”といった意味があり、企業の課題解決の「設計図」を提供できるような存在になりたいと考えたことがきっかけです。ドラフトというと、野球やビールを連想される人も多いと思いますが、私たちが意図しているのは、問題解決の“たたき台”をつくる、そんな寄り添い方です。
私は開業当初から、企業にとって重要なのは“人”だと考えています。信頼関係が労務トラブルの未然防止につながり、生産性や働きやすさにも直結する。そうした背景から、就業規則の策定や契約内容の適正化、そして現場に根差した運用のアドバイスを続けています。
問題解決の“草案”を描き、企業と働く人の架け橋に
―M&A支援に携わるようになったきっかけを教えてください。
開業からしばらくして、クライアントから「会社を売却したい」「引き継ぎたい」といった相談を受けることが増えてきました。人材派遣業は起業にあたり要件があり、既存の契約を引き継ぐ目的で企業ごと買収したい、というニーズが多くあります。
そうした中で、買収希望の企業から「いい派遣会社はないか?」と尋ねられることもあり、その仲介やリスクチェックなどを含めて、自然とM&A支援の領域が広がっていきました。
これまで数件の支援実績がありますが、単にマッチングの機会を創出するのではなく、「その後も従業員が気持ちよく働けるか」という観点での助言や情報提供を大事にしています。
社会保険労務士として、M&A支援に関わる意義
ーM&A支援における貴所の強みはどこにありますか?
私たちの強みは、人材派遣や職業紹介、情報通信、船会社といった業界における“中の仕組み”を熟知していることです。これまでの経験から、「この業務の裏にはこういった契約や管理があるだろう」といった想定ができるため、買い手側にもより具体的かつ実務的な説明ができます。
また、海事代理士の資格を活かし、船会社などの特殊な事業体についても、現場環境を踏まえた労務支援が可能です。船での勤務は隔離された生活空間と業務空間が一体になっており、Wi-Fi環境も不十分。そういった背景を知らないと、正しい労務管理はできません。
M&Aにおいては、労務デューデリジェンスを通じて社会保険の未加入、未払い残業代、ハラスメントの兆候など、企業価値に関わる“見えない債務”を洗い出し、買い手にリスクを伝える。それが私たちの役割であり、そこにこそ社会保険労務士の意義があると考えています。
―今後、どのような支援を展開していきたいですか?
M&Aの仲介はもちろん、やはり「労務デューデリジェンスの専門家」として、今後も現場に根差した支援を深めていきたいと考えています。
特に近年は、会社を買う目的が“技術者や労働力の確保”というケースも増えています。たとえば、建設やIT業界では、技術を持った人材ごと企業を買収するというニーズも高まっています。だからこそ、譲渡先の環境が従業員にとってどう映るのか、そういった“人の目線”を忘れないM&Aを支えたいと思っています。
労務は目に見えにくい部分ですが、それが整っているかどうかで、M&A後の定着やパフォーマンスも大きく変わってきます。そうした見えない部分にスポットを当てながら、経営者に寄り添う存在であり続けたいです。
“誰かの雇用を守る”という覚悟を支えたい
―M&Aで悩む経営者の方へメッセージをお願いします。
私から経営者の方々へお伝えしたいのは、「従業員を第一に考えてください」ということです。
譲渡の場では、当然「1円でも高く売りたい」という気持ちと、「なるべく安く買いたい」という思惑がぶつかります。しかし、その間にいるのが、日々まじめに働いている従業員です。
当事務所では、それら従業員の働き方や環境が悪化しないように、労務的な観点からアドバイスをしています。アンケート調査やヒアリングを通じて、ハラスメントの有無や社会保険加入状況などを確認し、場合によっては「今すぐの譲渡ではなく、まずは環境整備を」とご提案することもあります。
買収希望の企業にとっても、そうした“整った職場環境”は大きな魅力です。だからこそ、お金のことだけではなく、「どうすれば人が安心して働けるか」を考える。それが結果として、良いM&Aにつながると思います。
些細な疑問でも構いませんので、悩んでいる方がいればぜひ一度ご相談ください。
COMPANY
会社案内
問題解決のドラフトをご提案!
労務相談や派遣事業の支援に明るい事務所
人材派遣会社の役員含む本社勤務経験が10年近くある海事代理士・特定社会保険労務士が労務に関するご相談に対応します。難解な問題をいかに端的かつ簡単に改善するのかを常に考え、問題解決のドラフト(草案)をご提案することを理念に事業を運営しています。M&Aに関連する労務や労働局・労働基準監督署などの対応支援などお気軽にお申し付けください。
| 所在地 | 大阪市東成区中道3-15-16 毎日東ビル4階 |
|---|---|
| 代表者 | 鈴木 圭史 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 定休日 | 土・日・祝日 |
| 電話番号 | 06-4307-3931 |
| HP |