経営者にとことん寄り添い、
有力手法として第三者承継を推進
中郡久雄中小企業診断士事務所

SERVICE

サービス内容

 

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事業承継・
M&A支援

当事務所では、経営者の想いを尊重しながら事業承継やM&Aの支援を行っています。中小企業診断士・事業承継マネージャー・第三者承継士の専門知識と豊富な実務経験を活かし、スムーズな事業承継とM&Aの実現をサポートいたします。

PLCF改善・
資金調達サポート

企業の持続的な成長には、健全な財務体質と適切な資金調達が不可欠です。当事務所では、PL(損益計算書)・CF(キャッシュフロー)を改善し、資金繰りを安定させるとともに、最適な資金調達方法を提案・実行支援いたします。

経営理念・
戦略策定支援

企業の成長には、明確な経営理念と実行可能な戦略が欠かせません。当事務所では、企業の存在意義を明確にし、それに基づいた中長期戦略の策定を支援していきます。経営者の想いを形にし、目標達成のための土台を作っていきます。

M&A

事業承継・M&A支援について

M&Aによる
事業承継の支援

最適な譲渡先探しには、広いネットワークが必要になります。他士業や金融機関とのネットワークを活用して、最適なマッチングを提案します。あわせて適切な企業価値評価、交渉・契約手続きのアドバイスも行います。

承継・M&Aの実行支援

承継・M&Aを実行するためには、計画立案が欠かせません。計画の実行サポートを金融機関やさまざまな専門家と連携しながら進めていきます。

承継後の経営支援

承継もM&Aも、成立はゴールではなくスタートです。経営戦略・財務改善のアドバイスを中心として新経営者向けのフォローアップコンサルティングを行い、事業成長に向けた伴走支援を進めていきます。

INTERVIEW

代表インタビュー

経営者にとことん寄り添い、有力手法として第三者承継を推進
中郡久雄中小企業診断士事務所

自社の親族内承継をサポートし、中小企業診断士として独立

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―中小企業診断士を目指されたきっかけを教えてください。


私は当事務所を設立前、15年ほど印刷会社に勤務していました。2010年ごろ、先代社長が当時海外に住んでいた自分のご子息を後継者にすると決め、先代社長の遠縁でもあった私に「あいつを呼び戻す。そうしたら、相談相手になってくれ」という話がありました。私は中途入社でしたから業界や会社のことを十分に知っているわけではありません。ですから経営全般について相談に乗れるようになりたいと考え、中小企業診断士を目指すことにして、2013年に資格を取得しました。

また、私が資格試験の勉強している時期に東日本大震災が起きました。前職が東北エリアだったこともあり、良く知っている地域が津波で流されている映像を見たときの衝撃は忘れられません。診断士として東北の地域支援の役にも立てるのではないかと考えたことも、この資格を勉強するモチベーションになったと思います。


―中小企業診断士として独立するまでの経緯を教えてください。


先代のご子息が事業を引き継ぐにあたり、その手続きに関わりました。社員の中で親族は私だけでしたので、家族や親族が所有する株など自分以外に調整できる人がおらず、勉強しながら承継の手続きを進めました。調整すべきことは多く、後継者が決まっていたとしても事業承継はこんなに大変なのかと実感しました。

また、診断士資格を取得したことで、経理部門に異動になりました。前職の経理部門は、指示された通りに支払うこと、月次の数字を出すことが役割でしたが、それだけではなく診断士の知識と経験を生かして「月次の数字にはこういう意味があって、ここを改善していかなければいけない」と発信するように努めました。

経理というよりは経営企画的な考え方ですが、それを実践することで経理部門の在り方に変化が見受けられたと思います。経理では課長や部長を経験し、また新設された経営企画部で経営企画部長も兼任しました。そして2023年、取締役になる前に退職して中郡久雄中小企業診断事務所を設立しました。

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会社を存続させたいのであれば、必然的にM&Aは必要な手段

―第三者承継の必要性についてどのように感じていますか?


企業の後継者不足は、大きな社会課題となっています。その原因として、後継者となり得る親族の方々が「自分は継がない」と考えているケースが多いことがあります。大学や社会で家業とまったく別のキャリアを歩んでいれば、継ぎたくないと思う気持ちもわかる気がします。

一方、廃業することは多くの人に影響を与えてしまいます。その会社の社員は無論のこと、社員の家族、会社が発注している取引先などにも影響を及ぼします。とくに中小企業はその影響が大きいため、後継者問題は社長だけの問題ではないのです。

そうなると、後継者がいない会社はM&Aなど第三者承継を検討せざるを得ません。結果として、「働いている人たち、取引先の人たちのために、会社を存続させましょう。そのためにM&Aなどで第三者承継を考えましょう」と提案していくことになります。

中小企業の経営者やその家族の中には、M&Aと聞くと小説『ハゲタカ』のイメージが根強くあって、「会社を乗っ取られるの」と心配される方もいらっしゃいます。しかし、後継者がいない状態で何とか会社を存続させたいのであれば、M&Aという選択肢を排除できないのが、現実です。

だからこそ、M&Aの必要性をしっかりとお伝えしながら、「不安はあると思いますが、きちんとした企業としっかり話を進めれば、会社を乗っ取られたり社員が全員解雇されたりということは起こりません」と丁寧にお伝えしていきたいと考えています。

―お客様にはどのようにアプローチされていますか?


きっかけはほとんどが紹介です。別の案件で接点があったり、友人から「事業承継について相談を受けている」と連絡をもらったりするところから始まります。ただ、実際に連絡を取っても「まだ元気なので、今は……」と言われることも少なくありません。それでも、1年後、2年後に動き出すことを想定して「名前だけでも覚えてもらえればありがたい」と思って対応しています。

経営者の元には、「M&Aをやりませんか」という電話やメールがたくさん届くと聞きますが、すでに他の仕事を一緒にやっているなど、お互いに信用ができている人が関わる方が良いのではないかと私は思っています。

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経営者と十分に会話し、真の伴走支援を

―仕事で大事にしていることや重視していることを教えてください。


経営者の考えや思いをできるだけ大切にすることです。最近、「伴走支援」という言葉が盛んに使われていますが、本当の意味で伴走する姿勢が大切だと考えています。

私自身が常に正解を出せるわけではありませんが、安易に「伴走します」と言うのではなく、どれだけ社長と会話を重ねて、どれだけその思いを理解していけるかが重要だと思います。

経営者の心の中では、「後継者がいないから、M&Aで会社を売りたい」という思いと、「自分が育てた会社を人に渡したくない。自分はまだ元気だからもう少し先でもいい」という思いが常にせめぎあっています。それをどちらかに決めるのは当事者であって、他人である私たちが決められるわけではありません。


ですから、何度でも話し合い、「いつまでも元気でいられるわけではない」という現実を少しずつでも理解してもらうしかないのです。もし強引に進めてしまえば、「俺がすぐに死ぬということか」と思われかねないのです。

経営者にできる限り寄り添い、経営者の思いを言語化する。それによって、周囲の人も経営者の考えを理解し共有できるようになります。そうなると、協力できる幅も広がっていくのではないかと思うのです。

―今後の事業戦略や経営ビジョンを教えてください。


多くの経営者はまず親族への事業承継を考えますが、それは以前より難しくなっています。第三者承継、M&Aにも難しさはありますが、親族内承継であっても相続問題などの難しさがあります。ただ、第三者承継の場合は、経済合理性で判断する部分もあるので、ある程度は割り切った判断ができ、親族内承継より早く解決できる可能性もあると思います。今後、第三者承継やM&Aはさらに盛んになっていくでしょうし、そのお手伝いをしていきたいと考えています。

また、これまで一般的だったような「既存の会社が別の会社を買う」というスタイルのM&Aだけでなく、今後は起業したい人がM&Aで会社を買う「創業のためのM&A」も十分あり得ると思っています。そういうことも視野に入れて、M&Aと向き合っていきたいと考えています。

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想いを形に、次世代につなぐ

課題を共に考え、一緒に乗り越えて成長を実現しましょう


経営には、日々の意思決定・資金繰り・事業成長・人材育成など、多くの課題がつきものです。しかし、「誰に相談すればいいか分からない」「具体的な解決策が見つからない」と感じていませんか?

当事務所では、中小企業診断士としての専門知識と豊富な実務経験を活かし、経営者と共に考え、課題解決に向けて継続的にサポートし、成果に結びつける「伴走支援」を提供しています。

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所在地

東京都世田谷区弦巻5-1-33弦巻ハイツ113

代表者

中郡 久雄

営業時間

9:00〜17:00

定休日

土・日・祝日

電話番号

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メールアドレス

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