SERVICE
サービス内容
企業法務サービス
企業の円滑な事業運営を支援するため、契約書の作成及びチェック、契約交渉の代理を行います。また、各種議事録や会社内部規則の作成に関するアドバイスを提供し、法的リスクの低減とガバナンス強化をサポートします。
労務管理・労働事件対応
健全な労務環境構築のため、就業規則等の社内規定の作成・チェック、雇用契約や雇用管理に関する労務問題の法律相談に応じます。労働基準法や労働組合法など労働法全般に関する各種相談に対応し、使用者側の労働事件訴訟・仮処分、および労働審判の代理も行います。
相続関連サービス
相続に関する複雑な手続きや紛争解決を支援します。具体的には、遺産分割協議のサポート、遺留分侵害に関する相談、遺言書の検認手続きの支援、相続財産調査を行います。円満な相続の実現に向けて、専門的な知識と経験で依頼者をサポートします。
M&A
事業承継・M&A支援について
M&A・事業再編の
総合支援
M&A(企業の合併・買収)および事業再編の立案から交渉、関連する書面作成、そして法的助言まで、プロセス全体を一貫してサポートします。
デューディリジェンス
(適正評価手続き)
M&Aや事業再編に際して、対象企業の財務・法務・事業など多角的な側面から詳細な調査・評価を行うデューディリジェンスを実施し、リスクと機会を明確化します。
事業承継スキームの
策定と法的助言
円滑な事業承継を実現するための最適なスキームを立案し、必要な書面作成、さらに法的側面からの専門的な助言を提供します。
INTERVIEW
代表インタビュー
二つの専門性が創る未来。
弁護士×中小企業診断士が実現する理想のM&A
ブレイブ法律事務所
法務と経営の専門知識を融合し、中小企業のM&A・事業承継を支援
―貴所の沿革と事業内容について教えてください。
私は弁護士歴10年を経て独立し、2022年11月にブレイブ法律事務所を設立しました。現在は中小企業の企業法務やM&Aを中心に、個人の方の相続案件もサポートしています。中でも、M&A関連はお声かけいただくことが多く、最も力を入れている分野の一つです。
事務所名の「ブレイブ」は、英語で「勇気」を意味します。尊敬する弁護士の久保利英明先生が説く「弁護士には、勇気と優しい心と柔らかい頭の三つのYが大切」という言葉から着想を得ました。私は特に「勇気」を大切にしたいという思いから、事務所名に「Brave」と名づけることにしたのです。
―M&A・事業承継の支援を手掛けるようになった背景を教えてください。
私は元々ビジネスや企業経営に関心があり、大学は商学部を選択していました。祖父が自営業を営んでいましたが、その代で廃業してしまった経験も、今思えば中小企業の課題に関心を持つきっかけになったのかもしれません。
こうした背景から、M&Aや事業承継の分野に力を入れるようになりました。さらに、私は弁護士資格に加えて中小企業診断士の資格も取得しています。M&Aを進める上では企業の財務分析や経営戦略の知識が不可欠であり、中小企業診断士としての知識が日々の実務で大いに活きています。
弁護士と中小企業診断士の二つの視点を持つことで、法的側面だけでなく、経営面からも依頼者をサポートできる点が私の強みです。
―弁護士という道を選ばれた理由と、その専門性をM&A業務にどう活かしているのかお聞かせください。
自分の責任で自由に仕事ができることと、お客さまに対して直接自分のサービスや成果を提供できることに魅力を感じたからです。この原点は、M&A業務において特に重要な要素となっています。
M&Aでは、経営者の人生をかけた決断に寄り添い、その過程で直接的なサポートを提供することができます。特に中小企業の経営者の方々は、自らが築き上げてきた事業の未来を託す重要な局面にあります。そのため、私自身の責任のもと、法務と経営の両面から最適な道筋を示せることに大きなやりがいを感じています。
また、M&Aの現場では臨機応変な対応が求められます。状況に応じて柔軟に対応策を講じていく必要があり、弁護士として独立していることで、こうした判断を自分の責任で迅速に行えることが、クライアントの利益に直結していると実感しています。
M&A仲介会社との連携で、スピーディーかつ確実な対応を実現
−どのようなM&A案件を手掛けていますか?
取り扱う業種は製造業、IT、建設業、M&A仲介会社、調剤薬局など多岐にわたります。M&A仲介会社の顧問として継続的なアドバイスを提供するケースと、個別のM&A案件にてデューデリジェンスや交渉サポートを依頼されるケースの両方があります。
個別のM&A相談もM&A仲介会社からいただくことが多く、業務全体の約3割を占めるほどになっています。
―貴所がM&A仲介会社から選ばれる理由は何だと思われますか?
M&Aの知識と経験を持っていることが前提の上で、迅速な対応ができること、中小企業診断士として財務・経営の知識を有していること、そして10年を超える弁護士としてのキャリアがあり、かつ若すぎず経験も豊富である点を評価していただいているのではないでしょうか。
さらに、M&A関連の訴訟経験もあるため、万が一のトラブル時にも対応できる安心感につながっているのではないかと感じています。大手法律事務所と比較して良心的な価格設定にしていることも、お声がけいただきやすい一因かもしれません。
対応事例から見る、迅速かつ的確なM&Aサポート
―M&A支援に携わった中で、印象的なエピソードを教えてください。
メディア関連会社のM&A案件で、通常1〜2ヶ月かかるデューデリジェンスを2週間という短期間で完了させた経験があります。買い手側のクライアントが新規事業として早期に進めたいという強い希望があったため、通常のスケジュールを大幅に短縮して対応しました。
このときは、クライアントから「短期間での対応に感謝します」という言葉をいただきました。M&Aは、さまざまな要因で通常通りの期間・流れで進めないこともあります。そのため、できるだけ柔軟に対応するようにしており、M&A仲介会社の社長から「いつも無茶ぶりに対応していただき感謝しています」と言っていただくことがあります。こうした信頼関係があるからこそ、継続的にご依頼いただける関係が築けているのだと実感しています。
―M&Aのサポートにあたり、心がけていることはありますか?
法律や契約書の内容は専門的で難解なものが多いので、なるべく噛み砕いて、依頼者の目線に合わせた説明を心がけています。特に売り手側の経営者は高齢の方も多いため、専門用語をそのまま使うのではなく、理解しやすい言葉で伝えることを大切にしています。
また、M&Aの場合は通常の法律相談と異なり、トラブル解決というよりも「両者が納得して握手するような友好的な成約」を目指します。ですから、対立的な姿勢ではなく、相互理解を促す対応を重視するよう努めています。
そして、これはM&A業務に限った話ではありませんが、私は依頼者のために最大限のリソースを投入することを信条としています。弁護士業務に注力できるよう、生活面も調整・整備し、仕事に全集中できる環境を確保しています。
持てる時間とエネルギーをすべて依頼者の対応に注ぐことで、人生の岐路に立つ大きな決断においても、最良のサポートを提供できると考えているからです。
中小企業の未来を支えるM&A、弁護士としての使命感
−貴所の今後の展望について教えてください。
日本の中小企業は、後継者不足が深刻な問題となっています。親族や従業員に承継できない会社が、第三者への譲渡(M&A)を通じて事業や雇用を守っていく。そうした動きをサポートすることで、日本の地域経済の活性化に貢献したいというのが私の思いです。
特に伝統的な産業や製造業など、長年地域で培われてきた技術やノウハウを持つ企業の事業承継を支援することには、社会的にも重要な意義があると確信しています。
一方で、新たな経済成長の原動力となるIT企業の事業拡大も支援していきたいと考えています。メディア関連会社の例でもお話したように、成長意欲の高い企業がM&Aを通じて新規事業に参入し、さらなる発展を遂げるサポートも、私の重要な使命だと感じています。
事業継続と事業拡大、この両輪をバランスよく支援することで、日本経済全体の活性化に貢献できればと思います。
―最後にM&Aを検討している経営者の皆様にメッセージをお願いします。
弁護士の使命は、クライアントの利益を最大化するために全力を尽くすことにあります。特にM&Aにおいては、一つひとつの案件に責任を持って取り組み、売り手・買い手双方が納得できる形で成約に導くことが不可欠です。
事業承継やM&Aをお考えの経営者の皆様、「後継者がいない」「どうすればいいかわからない」といった漠然とした悩みでも構いません。まずはご相談ください。
経営と法務の両面から最適な道筋を一緒に考え、経営者様の長年の努力で築き上げた事業の価値を最大限に活かせるよう、誠心誠意サポートさせていただきます。
COMPANY
会社案内
経営者の「伴走者」として、勇気を支援
未来を切り拓く企業法務の砦
ブレイブ法律事務所は、事業再生・事業承継を専門とする法律事務所です。企業法務の課題解決に特化し、経営者が「勇気」を持って次のステップへ進めるよう全力でサポートします。特に、事業承継やM&Aにおいては、単なる法的手続きに留まらず、経営者の想いを汲み取り、未来を見据えた最適な解決策を提案。弁護士と公認会計士の連携による多角的な視点で、複雑な経営課題にも寄り添い、企業の持続的な発展に貢献します。
| 所在地 | 〒 104-0061 |
|---|---|
| 代表社員 | 山上 修史 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| 定休日 | 土・日・祝日 |
| 電話番号 | 03-6824-1479 |
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