経営者の「潜在的な想い」を言語化し、理想のM&Aを実現
ビーアイ・コンサルティング

SERVICE

サービス内容

 

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事業承継・M&A支援

事業を継続したいが、後継者が決まっていない、見つからない経営者に伴走してM&Aの選択肢も含めて事業承継方法の検討、事業承継計画策定と実践に対応して支援します。

経営改善、事業再生支援

事業が継続するために、経営改善や事業再生の課題の発掘から施策の策定実行に至るまで経営改善計画書の策定も含めて伴走し支援します。

人材育成支援

人の強みを生かした仕事をすることで、生産性は高まります。ストレングス・ファインダーを活用し、一人一人の強みを発見し、それを生かすためのコーチングを行います。

M&A

事業承継・M&A支援について

M&Aアドバイザリー支援

譲渡希望企業・買手候補企業いずれかとご契約を行い、契約者の意向に沿った交渉を支援します。

M&A仲介支援

譲渡希望企業・買手候補企業双方とご契約します。双方にとって有意義な企業提携を実現することを目的に仲介業務を実施しますので、交渉が円滑に進みやすいです。

PMI支援

M&Aの成否は、M&A後の事業が円滑に進むかが重要です。企業文化が異なる企業の統合はPMIがカギになります。そのためのPMI支援を行います。

INTERVIEW

代表インタビュー

経営者の「潜在的な想い」を言語化し、理想のM&Aを実現
ビーアイ・コンサルティング

経営者の声を聴き、真の課題を見出す重要性に気づいた原体験

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―貴社の沿革と事業内容について教えてください。


ビーアイ・コンサルティングは、おかげさまで2005年の設立から今年で20年目を迎えます。創業当初は、メーカーに勤めていた頃の経験を活かして、業務システム構築のコンサルティングから事業をスタートしました。具体的には、システムの導入前に業務の簡素化や効率化を図り、必要とされるコンピュータシステムを設計するサポートになります。

現在は、大きく3つの分野でサービスを提供しています。1つ目は、事業承継・M&A支援です。中小企業の経営者が抱える「自社をどう継いでいくか」という悩みに寄り添い、M&Aの選択肢も含めて最適な承継方法を共に考えます。

2つ目は、経営改善・事業再生支援です。企業が本来持っている強みを一緒に再確認し、経営改善計画を策定して実行の伴走を行います。

3つ目は、人材育成支援です。ストレングス・ファインダーを活用して一人ひとりの強みを具体化し、本人も自覚していない可能性や特性を引き出すコーチングを行なっています。強みを活かせる環境づくりは、組織が力を発揮するうえでも重要なポイントです。


―事業再生やM&A支援へ活動範囲を広げられた背景を教えてください。


業務システム構築のコンサルティング事業に長らく携わる中で、「現場の声をしっかり聴くことの重要性」に改めて向き合いました。単に「こうしたらいいですよ」と答えや事例を提示するのではなく、経営者や従業員の方々の声を根気強く伺うことで、当人さえ言語化できていなかった問題点やアイデアが浮かび上がるのです。そうした話し合いの積み重ねがあってこそ、真の課題を捉えた的確なシステム設計が可能になると痛感しました。

そしてあらゆる事業課題に向き合うために、コンサルティング事業に取り組む傍ら、中小企業診断士の資格を取得しました。中小企業診断士として経営全体を見るようになると、資金繰りや業績不振で苦しむ企業が非常に多いことがわかったのです。

経営者の皆様は、自社の課題を把握しているようで、実は深いところまではイメージできていないケースが少なくありません。そこで、経営改善計画の策定や金融機関との交渉にも同行し、経営者と二人三脚で事業再生まで携わるようになりました。

再生には、経営者様の「想い」を丁寧に聞き出し、そこから本当に解決すべき課題を洗い出すことが不可欠です。一方で、そうした事業再生の現場では、しばしば「後継者不在」「いつかは事業を誰かに引き継ぎたい」という声が上がっていました。

そのため、自然な流れで「事業承継」や「M&A」の必要性を感じるようになり、専門知識を深めるために事業承継士の資格も取得したのです。現在は、弁護士や税理士など各分野の専門家とも連携し、M&A支援のためのサポート体制を整えています。

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経営者の想いに寄り添い、M&Aの選択肢を共に考える

―M&A支援において心がけていることを教えてください。


事業再生の場で痛感したのが、どんなに売上を伸ばしても後継者がいなければ企業の未来は描けないということです。

地域や業種を問わず、「従業員の雇用を守りたい」「地元に根づいた事業を続けたい」という想いをもった社長は多いのですが、実際には家族や親族に後継者はおらず、従業員への承継も難しいなどの悩みを抱えている方が珍しくありません。その場合は、M&Aの選択肢を経営者に提示しています。

その際に最も大切なのは「経営者自身でさえ気づいていない本音や希望を、一緒に言語化すること」です。お話を伺っているうちに、「本当は、社名は残してほしい」「従業員は継続雇用してほしい」「取引先に迷惑をかけたくない」など、最初は気が付かなかった本音が見えてくることもあります。

そこを丁寧に拾い上げ、家族承継・従業員承継・第三者承継のメリットやデメリットを整理していく。そうしたプロセスがあればこそ、会社が受け継いできた文化や技術、そして従業員様の意欲を損なわない事業承継が可能になるのです。

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従業員の気持ちを置き去りにしない。M&Aで重要なコミュニケーション

―M&Aを行う際、特に留意しているポイントはありますか?


M&Aを検討すると、つい「企業価値の算定」「株式譲渡額」「事業の収益力」などの話題に注目しがちです。しかし私が最も重視しているのは「人」の部分です。

特に売り手企業の従業員様は、M&Aによって自分の職場環境がどう変わるのかに大きな不安を抱きがちです。早期に情報が漏れると混乱が起きますし、キーマンへの配慮を疎かにすると事業の継続性が損なわれるなど、情報開示のタイミングひとつでも成否が変わります。

また、買い手企業側にも「なぜM&Aを行いたいのか」を深掘りしてお聞きしています。社長ご自身が具体的に意識できていないケースもあり、対話を重ねるうちに「新規事業に進出したい」「同業のシェア拡大を図りたい」などの理由だけでなく、「長年の夢だった地域貢献を加速させたい」などの想いが潜んでいることもあるのです。その意図を明確にしないままM&Aを進めると、後で「こんなはずじゃなかった」とトラブルになるリスクが高まります。

だからこそ、双方の真意と目的をしっかり共有したうえで、組織体制や業務フローをどう構築していくかを考えることが欠かせません。

―成約後(PMI)のサポートについてもお聞かせください。


M&Aは、成立してからが本当のスタートといっても過言ではありません。企業の文化や組織風土は1日や2日で変わるものではなく、何より従業員様の納得感が大切だからです。

私は買い手企業と売り手企業との間で合意した計画が現場にしっかり浸透しているかを確認し、従業員様から出てきた意見や不安をフォローアップします。もし双方の認識にずれがあれば、追加の経営計画を策定し、金融機関や専門家を交えて話し合いの場を持ちます。

こうして時間をかけてギャップを埋めていくことが、結果的に事業を継続させるうえで最も重要だと考えています。

専門家チームの結束で、経営者と伴走するサポート体制

―貴社の強みと、今後の展望を教えてください。


当社の強みは、「経営者様の本音を引き出し、真の課題を共に見つける」ヒアリング力に加え、必要に応じた専門家チームを編成できる広範なネットワークを持っていることです。

私自身が中小企業診断士や事業承継士、そしてコーチングの手法を習得しているため、経営者や従業員の方々が潜在的に抱えている想いを引き出すスキルがあります。ご自分でも意識していなかった要望や夢が明確になれば、事業承継やM&Aの方向性も自然と定まってくるものです。

さらに、弁護士や税理士、司法書士、行政書士などの専門家や、M&Aプラットフォームを展開するバトンズなどの外部機関ともしっかり連携できる体制を整えています。具体的な企業価値算定や株式譲渡契約の締結、そして成約後のPMIなど、一連のプロセスをワンストップでサポートできるのは当社の強みです。

今後は、より多くの中小企業に「早めの事業承継とM&A」を意識していただくため、金融機関や自治体とも連携を深めていきたいと考えています。

経営者様はどうしても「まだ大丈夫」と思いがちですが、早期に後継者教育や従業員との対話を始めておけば、いざというとき、ご本人が想像していた以上にスムーズに進むものです。条件に合った買い手企業を探すにしても、時間がかけられる分、選択肢は増えます。

会社と従業員の未来をどのように発展させたいか。培った技術と重ねてきた信頼に対して、どのように応えるのか。その想いを丹念に掘り起こし、理想のかたちで継いでいくのが当社のミッションです。

どうぞお気軽にご相談いただければと思います。

COMPANY

会社案内

中小企業者様の事業継続・成長発展の請負人

事業者様に寄り添い、企業の継続と成長・発展を支援します


事業承継は日本の中小企業にとって、現在の大きな課題です。事業者様が安心して相談できる窓口として気軽にお声をおかけください。

事業者様の話をよく聞き、ご意向に沿った形で連携する士業の協力を得て最善の方向に進むことを支援いたします。

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所在地

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京都市上京区今出川通新町西入弁財天町326-2-703

代表者

高島 芳樹

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