SERVICE
サービス内容
事業承継型M&A
支援サービス
家族・親族や社員に事業を承継する人材がいない場合、M&Aによる事業承継を行う方法が有ります。廃業を考える前にM&Aで事業継続を検討してみませんか。社員の雇用確保や現経営者は売却利益を得ることが可能となります。
経営改善・
事業計画書作成支援
信用保証協会の専門家として、会社のSWOT分析から課題を抽出・整理し、改善提案を行い、中期目標達成のための事業計画書作成支援の経験が多くあります。
財務診断・
分析サービス
経営者は日常の経営に追われて、売上高は見るけど、それ以外の財務関連の数値や生産関連の数値を見ていない場合があります。財務診断・分析の経験を活かした改善策立案を支援します。
M&A
事業承継・M&A支援について
スモール企業に
寄り添ったM&A支援
売り手企業が創業時から大切にしている思いや理念を理解してくれる買手企業を紹介し、M&Aの成約に向けて企業に寄り添った支援を行います。
売り手側の企業
の磨き上げ
多くのスモール企業に対して、改善提案や事業計画作成支援の豊富な実績があります。この経験を活かして、売りに出す前に企業の磨き上げを支援します。
買い手側の
シナジー効果の発揮
買い手にとってスムーズな業務統合やM&Aによるシナジー効果を最大化するための支援を行います。
INTERVIEW
代表インタビュー
生産管理・品質管理のエキスパートとしてM&Aを支援
アポロ経営革新コンサルティング
大手メーカーで習得した管理基準をベースに、中小の技術系企業をサポート
―事業内容と独立の経緯をお教えください。
私は大学卒業後、大手の産業機械メーカーに就職しました。そこで生産技術課に配属され、様々な専用機の設計を担当しました。その後は、品質管理部門や生産管理部門で工場内の工程管理などにも携わり、それらの経験と知見を生かそうと在職中に取得したのが「中小企業診断士」の資格です。
その会社を退職してからは、しばらく個人事業で活動し、その後中小企業診断士の仲間たちと会社を設立しました。そこで2024年11月まで社長を務めたのち、改めて個人事業として始めたのがアポロ経営革新コンサルティングです。
事業内容は、コンサルティング業務を基本に企業の事業診断や財務診断などを行なっています。また、地元神奈川の信用金庫から依頼を受け、対象企業の経営診断、計画改善提案の計画策定などにも関わっています。
―M&A支援における貴社の強みはどのようなところでしょうか?
生産管理や品質管理など、これまで培った技術系の事業に関する経験や知見ではないでしょうか。現在は、従業員20人以下の製造業をメインとしてコンサルティングを行なっていますが、大手企業で経験した厳しい基準の生産管理や品質管理と、そこから得たノウハウは現在の業務に大いに役立っていると感じています。
また、M&Aを検討している会社が企業価値を上げて譲渡できるよう、譲渡前の磨き上げを支援する事業も構想中です。管理部門に長年在籍していた知見は、対象会社の欠けている部分や長けている部分の見極めに生かせると思います。M&A後の経営統合がスムーズに行えるようサポートを受けることは、多くの企業が求めているのではないかと感じています。
企業分析によって自社の環境や取扱製品の今後の将来性などを調査し、その結果から少しでも強みを生かせるような提案も行なっていきます。社内にいるとなかなか気付きにくい「優れた点」を掘り起こし、事業の「コツ」をお伝えするのも診断士としての責務であると考えています。
M&A以前と以後、どちらにおいてもコミュニケーションがカギ
―M&Aに取り組む際に重要視していることはありますか?
人は財産と言いますが、人すなわち社員の意識レベルが品質にも及んでくることが当然ながらあります。その重要性を認識してもらうために、コミュニケーションの取り方についてもサポートをしています。例えば、社長を中心にした定期的な意見交換会などを提案し、風通しの良い人間関係の構築、発言のしやすい環境作りの重要性を説いています。
社員だけではなく、中間管理職などにもヒアリングし、そこから適切なコミュニティ形成の場を作っていくことも推奨しています。例えば、提案制度などを取り入れ、実現可能性のある提案内容はチャレンジさせてみて、成果が出たら賞賛するという文化形成も一つの方法として提案しています。
山本五十六の名言に、「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」があります。社員のモチベーションを上げるには、このプロセスを実践する努力も必要になってくることを理解していただけるようにしています。
―中小企業のM&A支援を行う上で、心がけていることはありますか?
以前は、品質管理の視点に重きを置きすぎて、あまり全体を見られていなかったと反省しています。経験を重ねるにつれて会社全体を俯瞰した見方ができるようになり、同時に問題点を捉えることもできるようになってきました。
例えば、小さな会社でも経営者に対して意見が言えない雰囲気になってしまっていることは良くある事象で、そういった問題を解消できるよう、丁寧に実情を説明することを心がけています。もちろん、「社長の意識が変われば会社の雰囲気も変わる」と口でいうのは容易いですが、それほど簡単にはいきません。聞く耳を持つことの重要性を再認識していただくよう説得し、障壁を取り除く努力を伝えていく必要があります。
また、会社にはそれぞれ特有の文化があります。M&Aがうまくいかないケースでは、お互いの文化の違いが障害になることがよくあります。支援するうえで、買い手会社の企業風土を熟知し、売り手側の企業文化を理解するためのサポートに心砕く覚悟がないと、双方の企業にとってプラスの効果は生まれないと思っています。
当事者間では見落としがちなことも、第三者目線で適切な判断
―中小企業診断士として、M&A支援に取り組むときの難しさは何ですか?
社長がご高齢で退任するとしても、社員のやる気がある会社は、M&Aをしてもうまくいくことが多いです。その逆の場合、売り手側は弱い立場かもしれませんが、買い手側の会社の雰囲気や社長の考え方などを事前によく聞いておく必要があると思います。そこに齟齬があると社員が潰されてしまい、結果として失敗になってしまいます。
M&Aは会社同士の結婚と例えられますから、最初のお見合いでいくら好印象でも、実態まで事前に理解し合うことはなかなか困難です。それをいかに見極められるかというのが重要で、綺麗ごとだけが並べられると逆に疑ってしまうことにも繋がります。なるべくお互いが曝け出し、透明性を確保できるかがM&Aの肝になるのではないでしょうか。
―貴所の今後の展望や戦略についてお教えください。
中小企業の中でも、従業員が数名規模で、後継者がいない会社をメインに支援していきたいと思っています。特に、技術や業績に優れている会社が、後継者不在を理由に廃業してしまうのは非常にもったいないという思いがあるので、良いご縁を繋ぎ、業績をさらに向上させていくサポートができればと考えています。
M&Aは、成立したあとが重要です。M&Aを支援して終わる関係性ではなく、その後のPMIにも携わり、可能なら売り手様の文化を引き継いでいくお手伝いができればベストではないでしょうか。私の経験が生かせる範囲で、製造業における品質管理や生産管理面でのノウハウや独自技術のほか、人的資源の承継など、広く深く支援ができるよう事務所としての支援体制を整えていきたいと思っています。
COMPANY
会社案内
スモール企業の経営革新を支援します。
経営者の想いを大切にした経営革新を支援します。
会社設立時の創業者の想いを大切にし、理念を再定義したうえで、経営革新のためのビジョン設定を支援します。さらには、このビジョンを目指すための経営計画書作成やその実施を支援します。
| 所在地 | 川崎市多摩区長尾7丁目25番4号 |
|---|---|
| 代表者 | 井上 美夫 |
| 電話番号 | 044-866-7472 |
| メールアドレス | inoueyoshio@jcom.home.ne.jp |
| M&A支援機関登録制度登録済み |
CONTACT
お問い合わせ
電話番号
044-866-7472, 090-5586-7365
※営業電話はご遠慮ください
代表メールアドレス
inoueyoshio@jcom.home.ne.jp